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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 記憶の共時性 〜 Tad has come 〜
 文字通りに解釈すれば「君は賢いことをした」で誉め言葉のようです
が、講師は部下の犯したミスについて管理者はこんな皮肉を言ってはな
らないと釘を刺したのです。つまり、この言葉は言い方によっては
“That was a stupid thing to do!”(なんてバカなことをしたのだ!)
にもなるのです。
 こんな「ひねくれた例」でなくても、英語を母国語としない私たちが
英語特有の言い回しや語句の微妙な二ュアンスを理解するのは難しいこ
とです。また、英語のジョークなども分かりやすいものもあれば、相当
の「考えオチ」いや考えても分からないものもあります。長年にわたり、
英語を共通語とする外資系の航空会社に身をおいた経験を通じて「これ
は面白い」と感じた語句や「なかなかウマい言い方をするなぁ」と膝を
打った表現、「日本人でも笑える英語ジョーク」などを集めてきました。
それらをコンピュータに記録し、整理している内に何やら「英語のおも
ちゃ箱」のようなものができました。
“A man is known by the compay he keeps.”
(交友関係を見ればその人物が分かる)と言いますが、
 A man is known by tbe toys he keeps.
(持っているおもちゃを見ればその人が分かる)もまた真なりです。
 Part I はそんな私の 「おもちゃ箱」から取り出したものを share
できればという思いで書きました。一部、私のオリジナル jokes and
phrases も紹介しています。
 Part II は主にエアライン時代のエピソードをまとめた英文エッセイ
集です。タイトルの“A Moment of Truth”(真実の瞬間)は「転機と
なった出来事」や「意味のある出会い」を表す成句です。
 なお、長らく英国系の企業に身をおいた「ご縁」でスペリングは英国
式を用いています。
 ようこそ、私の“English Toy Box”へ。
                 田村 忠彦
 
 英語のおもちゃ箱(My English Toy Box)目次(Contents)
 
 はじめに
 
 Part I
 
 ジョークとユ一モア(Jokes and Humour)
 ヒコーキ会社のジョーク(Airline Jokes)
 知って得の英語表現(Curious Phrases)
 「身体」に関連する表現(“Body”Language)
 お一すとらりあ英語(Aussie English)
 あれやこれや(Odds and Ends)
 
 Part II 英文エッセイ「真実の瞬間」(“A Moment of Turth”)
 
 1. 昔の時刻表(An Old Timetable)
 2. 採用面接(Recruitment Intervew)
 3. 新入社員研修(Induction Training)
 4. 京都事務所と伊丹空港(Kyoto Office and Itami Airport)
 5. 発券研修(Ticketing Control)
 6. 予約管理(Resevations ControI)
 7. 香港と啓徳空港(Hong Kong and Kai Tak Airport)
 8. 懐かしのコンベア 880(Nostalgic Convair Jets)
 9. 「はじける」アジア・ヴイーク(“Sparkly”Asian Week)
10. 営業活動 〜 チャーター便の運航(Sales Acttivity - Charter Operations)
11. パース駐在(Perth Assignment)
12. 「ミッキーマウス」と呼はれたエアライン
(An Air Crrier called“Mickey Mouse Airlines”)
13. 貨物部の日々(Air Cargo Days)
14. 伝説の機材「ベッツイ」(Betsy- a legendary aircraft)
15. スワイヤ 〜 維新前の英国商社(Swire - an Engli8h firm before the Meiji Restoration)
 
 おわりに
 

11月10日(木)
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