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与太郎文庫
by 与太郎
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■ ちょっと一言 〜 時々読者より 〜
生諸君、参考にしてください。
「。。。ところで、立ち退きのトラブルのページを見ました。私も1997
年までつくばにいました。
勇気をもって行動なされていることに非常に共感を覚えますが、私は
ただ1点心配なことがあります。よく「話せばわかる」といいますが、
世の中には話しても話しても決してわからない人もいます。私はつくば
でそれを実感しました。特に茨城県人にはそういう人が多いです。話を
しても全くこちらの言い分がとおらないので、私も非常に憤慨した覚え
があります。わざとわからないふりをされていたのかもしれません。で
も本当に貴方の話を分かっていないのだったら、貴方のしていることは
家主にとっては不倶戴天の敵、恩を仇で返す居候と思われるでしょう。
私は家主と喧嘩して恩を仇で返すのか!とどなられました。
部屋を貸しているのが恩なのだそうです。
家賃を払っている住人との友好関係という考えではなく主従関係しか
頭にありません。 彼等には彼等で確立した(無知のかたまりのような)
規則があり、それが例え日本の法律に反していても構わないのです。茨
城県人は短気です。周りの人によく状況を説明して行動された方が良い
と思います。
暴力団と言うか地元の土建屋と不動産屋はつるんでいます。で地元の
土建屋はやくざです。いなかやくざです。
土浦の弁護士さんはそのへんはよくしっていると思います。友人知人
にこんなことをいましているんだと相談しておくのは、いいことだと思
います。
つくばは商工会議所もなく英検や簿記検定は土浦までいかなければな
りません。短気な集落の寄せ集めの都市なので、意見もなにもまとまら
ないのだそうです。土浦はつくばとくらべればまだましなほうです。水
戸よりもましだと思います。お世話になった人とはいまでも交際があり
ますが、とにかくいろいろあって私は茨城県人は大嫌いです。影ながら
応援していますが、くれぐれも自分の身には気をつけてくださいね。」
含蓄のあるアドバイスですね ^^; でも彼の言っていることは誇張
でもなんでもありません。つくばにきたら自分の身は自分で守るしかあ
りません。
http://www.sipeb.aoyama.ac.jp/~kse-home/topics/rent.htm#J
── 《瀬尾佳美のホームページ》
05月07日(金)
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