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与太郎文庫
by 与太郎
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■ Viva Doshisha !
このときの教頭先生が“カンちゃん”こと高橋勘先生ならば、のちに
谷本先生が修学旅行を廃する提案に、おおいに賛同されたことと感性が
一致する。与太郎の父も、最後の担任だった杉井六郎先生に呼出され、
「彼を一人前の紳士として接してやっていただきたい」といわれ、愚息
の将来に暗澹としてしていた父は、すっかり感動してしまった。
なにもかも同志社がよいとは思わないが、当時の同志社中学高校には
同志社以外の出身者が教師としてあつまった結果、おなじような理想を
かかげたのである(とくに待遇がよかったわけではなく、むしろ給料は
ほかに比べて安かったという)。
01月16日(木)
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