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与太郎文庫
by 与太郎
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■ チェリスト 〜 ドン・キホーテ群像 〜
欧米のヒット・チャートに演歌が登場した例はない。
音楽は「世界共通のことば」とか、演歌は「日本のこころ」と叫ぶ人
たちの主張は、彼らの「愛してやまない」気持がわかるだけで、あまり
意味がない。これまで振袖や、チマ・チョゴリや支那服が、外国に定着
しなかったように、演歌とポップスは同じステージに共存できないので
ある。
演歌や民謡やポップスの饗宴で「みんなが喜ぶ」と思いこんで53年、
とっくに「紅白」も「歌合戦」も役割を終えているのだ。
■2002/12/15 (日) スペイン民謡集
ふつう《チェロ名曲集》といえば、ひとりの独奏者による、ホーム・
コンサートだが、このプログラムは《スペイン民謡集》というところか。
高度な奏法は、チェリスト自身が編曲したものとみられる。ほとんどの
曲名がわからないので、仮に速度記号を記しておく。
ことし46才の演奏者は、録音当時は30代か。伴奏者は不詳。
Georg Faust cello
Born 1956 in Porz-Wahn near Cologne studied at the MHS Cologne.
First solo-cellist of the BPhO since 1985. Internationally asked
chamber musician and soloist. Founding member of the BBS since
1995. ── http://www.berlinerbarocksolisten.de/e/index.html
1(04:14) 〜カタロニア民謡《鳥の歌》カザルス編曲
2(04:18) アダジオ・カンタービレ
3(04:20) アレグロ・スタッカート、3拍子
4(04:22) ダブルストップ
5(04:25) スパニッシュ
6(04:30) アレグロ・アパッショネート(熊ン蜂のような)
7(04:32) アンダンテ・カンタービレ(ラテン風のエストレリータ?)
8(04:35) アンダンティーノ
9(04:39) ラルゴ、エレジー
10(04:42) アダジオ・カンタービレ
11(04:48) アレグレット
12(04:50) ラルゴ
13(04:52) アレグレット、鳥のさえずり?
14(04:53) 火の祭
15(04:55) 夜の森
16(04:57) フィナーレ
1(05:00) 〜カタロニア民謡《鳥の歌》カザルス編曲
2(05:04) アダジオ・カンタービレ
3(05:06) アレグロ・スタッカート、3拍子(冒頭中断)
二度目の第三曲が始まってすぐ切れた。このあと試験電波パターンと
ともに「ピーッ」という音声がつづく。それなら三曲目に入る前に切る
べきである。この緊急放送のような警告音は、なぜ必要なのか。
■2002/12/15 (日) マイスキー・ファン
ミッシャ・マイスキ− ファンクラブは1998年1月10日、ミッシャ・マ
イスキー50歳の誕生日に正式発足したマイスキ−公認のサ−クルです。
1998年1月10日、ついに、ミッシャ・マイスキー公認のファンクラブ
が誕生しました。マイスキー自身はもとより、家族も大変喜んでくれ、
設立を歓迎してくれました。ファンクラブの会員名簿は随時更新し、そ
の都度マイスキ−のもとに送っていくことになっています。
管理人(制作・編集者)のプロフィール
◎小島 昭彦(こじま・あきひこ)
1963年1月5日、神奈川県藤沢市に生まれる。神奈川県立藤沢西高等学
校で学んだのち、中央大学文学部文学科英米文学専攻に進み、1987年3
月に卒業。
茅ヶ崎市楽友協会理事および広報部長。1983年より、「楽友協会だ!
より」を執筆。なぜか「ようよう ま」の異名(ペンネーム)をもつ。
演奏会の曲目解説をはじめ、演奏者紹介、さまざまな音楽家のエピソー
ド、CD紹介などを書き続ける。ピアニストの斎藤雅広、声楽家の佐野
成宏、音楽評論家の黒田恭一、フジテレビアナウンサーの軽部真一、ヴ
ァイオリニストの礒絵里子・神谷未穂ら、各氏のインタビューも行う。
ミッシャ・マイスキーのインタビュー記事掲載を予定している。
マイスキーとは、1988年4月の茅ヶ崎での公演を機に個人的に親交を
深める。1995年8月にはベルギーの自宅を訪問。1998年1月、ついに公式
のファンクラブを創設し、現在に至る。
このほか、ゲーリー・カー(コントラバス)、斎藤雅広(ピアノ)、
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12月12日(木)
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