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与太郎文庫
by 与太郎
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■ 自由への道
   18 木 (写真概論〜レポート・スナップの方法的意義)
   19 金 西尾誕生日(22才)
   20 土 日本画課題“鳥”〆切「宇宙大戦争/エミールと少年探偵団」
   21 ● 若林さん引越手伝う
   22 月
   23 火
   24 水
   25 木 佐藤敬之輔スライド授業/紋様課題“クッション図案”〆切 デザイン原理課題“同時性をテーマとする作品”〆切
   26 金
   27 土
   28 ●
  + 29 月 進級課題 20cm3 立体1ヶ(中に立方体10ヶ;色大自由)鉛筆淡彩(B2大“異質物体2ヶ写生”)
  0301 火
   02 水 長岡屋岡田亮一君誕生日(*20才?)
   03 木
   04 金
   05 土 まるみチラシデザインで徹夜
   06 ● 西尾塾生徒たちと多摩動物園行 ふらふら
   07 月 まるみチラシデザインNo.2 「北々西に進路をとれ・アンネの日記」
   08 火
   09 水
   10 木
   11 金 長岡屋支払(残千円はマッチデザインで)
   12 土 まるみチラシデザインNo.3/ 21:50発 
   13 ● 《ビュッフェ・月下の一群・アポリネール詩集》 9:36 京都着(半年ぶり)中川俊寛・有賀家訪問『ポピュラー・コンサートやったんやて?』
   14 月 吉田肇・馬場久雄とるーちぇ〜つばめ寿司〜アサヒグリル
   15 火 《ことばと文章の心理学》宮田昌洪とMidoriya〜「黒い画集・珍品堂主人」〜明窓
   16 水
   17 木 京都市交響楽団演奏会〜大橋・野村・中井・梅影らと菊水
   18 金 吉田・河原満夫とダウンビート〜Midoriya〜キタ
   19 土 PM 1:00 貞方家で(杉林・革島・高木・藤井・中川)ひばり・ますの打合せ 《St.Qurt. アルバム・異邦人・ペスト・現代詩の鑑賞(下)・マチス》
   20 ● 宮田と喜久屋〜パチンコ〜高島屋・大丸・十字屋
   21 月 貞方家で(藤井・高木・中川)ひばり他
   22 火 吉田来る(PM 7:00〜)
   23 水 柳月堂で《カミユ・転落》読む
   24 木     《カミユ・誤解》読む/同志社高校オーケストラ練習参加(大橋・野村・中川らと柳月堂)
   25 金 馬場来る(PM 8:00〜)
   26 土 河原と杉井先生宅訪問(*新居)
   27 ● 小川家(叔母=通一周忌)/PM 7:00 東上
   28 月 父誕生日(53才)西洋美術史追試〜まるみチラシデザインNo.4〜パチンコ=タイガーで再会:益田君と宝来〜間野君加えてインディアン 彼らの部屋で泊る
   29 火 「からっ風野郎・東京の女性」〜まてぇーる
   30 水 タイガー〜まてぇーる
   31 木 PM 2:20 東京発

 
── 私は授業にも出なくなり、課題だけをメモして帰り、ひとり下宿
で作品と取り組むようになった。やがて「君のような男は、学校で学ぶ
必要はないようだ、ひとりで勉強した方がいいじゃないか」といわれる
ようになった。学校を退める他はない、と自分でも考えはじめた。しか
し、それでどうするのか、というアテはまったくない。いつの間にか、
酒に親しむことを覚えた。冬にはいって、暮に帰省する汽車賃まで飲ん
でしまい、ある夜オーバーを質に入れて得たなにがしかの金をポケット
に、私は安酒場に向って歩いていた。人通りのない夜道を、向こうから
ひとりの中年紳士がやってくるのに会い、私は、はっとするものがあっ
て立ちどまった。(略)立ちつくしたまま、私はY画伯の通りすぎるの
を見送っていた。声をかけて名乗りでることはおろか、後日に直接その
門を叩くなど思いも及ばぬ、近づきがたい気迫が、その姿に感じられた。
(略)それから半年後、私は学校を断念し、新聞広告をみて、ある看板
屋で働くことにした。絵筆を使う、いちばん末端のところで具体的に何
かを学ぶことに賭けたのである。
── 阿波 雅敏《看板教授 19701220 中日新聞“私との対話”》 
→ 山口 長男 19021123 < 19830427 80
 

19600401 金 AM 4:00 京都着 馬場とるーちぇ〜ニッカバー/カミユ《ペスト》再読

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12月24日(木)
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