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まるかん - memo
by waii
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■手書き地獄
私生活でペンを持って字を書く機会は、手帳や申込書などに短い文言を書くことくらいで、いわゆる“文章”というようなもの書く機会はほとんど無縁の生活になりつつあるのですが、仕事では頻繁にその機会があり、そのたびに疲労困憊しています。
案件や要件の回答が手書きなのです。要望部分はコンピュータ出力なのですが、予め用紙には回答欄が設けられているため、そこに肉筆で回答を記入するのです。
「詳細は別紙参照」という形式を取り、pcで作成・出力した資料を添付すばラクチンなのですが、残念ながら回答欄に「詳細は別紙参照」“のみ”を記述する回答方法は許されておらず、添付資料がある場合でも、その資料の要約を書かなくてはなりません。全て手書きよりは楽なので、別紙参照形式を取ってはいるのですが、それでもやっぱり疲れます。
使用する筆記用具には意外にも鉛筆が許可されています。誤字脱字の多い自分はありがたいのですが、消しゴム片手に同じような内容を書いては消し、書いては消しを繰り返しするため、最終的に回答が書きあがった頃には、用紙の表面はケパケパになってしまっています。
また、字が汚いので一度出来上がったものを消し、再度同じ文章を書き直すということを何回かするため、さらにケパケパに拍車がかかります。書き直したところで、きれいになるわけではないのですが…。大概は書き直しているうちに疲れてきて、一番最初に書いたものが一番きれいだった、なんてオチがつきます。
一発できれいな文字・文章が肉筆で書ければ、仕上がりもきれいだし、肉体的にも精神的にも疲労が溜まらないので良いこと尽くめなのですが、どうにもこうにもちんちくりんは文字しか書けないのが情けないです。
と、まるで構成力がないこと、字が下手なことを憂う内容になってますが、それは問題点のすり替えに過ぎないのです。そもそもはいきなり清書から入るところに問題があるのです。
構成力に問題があるなら、文章はpc上で作成すればよいのです。pc上なら推敲も修正もラクチンです。また、字が汚いというのも、あれこれ思案しながら書くよりも、完成したものを“丁寧”に書き写すようにすれば、字を書くことに専念でき、劇的に上手くなる事はなくても多少仕上がりは良くなると思います。
「鉛筆書き=書き直しが出来る」という安易な考えから、全てを見失い、生産性の低い仕事をしていた自分が恥ずかしいです。楽をする場所を見誤るとこういう結果になるのですね。ラクをすることがが好きなので、以後は楽する点を間違わないようにしたいと思います。
01月26日(金)
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