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Kenの日記
by Ken
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■長崎出張
長崎にマリン社(NTT−WEマリン社)の事務所があり、挨拶のために出張しました。NTTグループの海底線業務は電気通信省・電電公社時代の海底線施設所の時代から続いています。列島構造の日本では、本州・四国・九州・北海道をはじめ主要な島を海底ケーブルで結ぶことによって国内通信網を整備してきました。さらに戦後国際通信分野をKDDが行うようになる前は、国際ケーブルについても海底線施設所が所掌していました。マリン社はその伝統をひき継いでいます。

かつては「尾道市」にも事務所があり、瀬戸内海のケーブル保守を担当していましたが現在では廃止されていて、長崎事務所が西日本・東日本の海底線ケーブル保守基地となっています。横浜にも埠頭と施設倉庫があり、海底ケーブル敷設船が接岸できるようになっています。

九州の福岡には何度か来ていますが、長崎は全く初めての土地です。これから出張の機会が多くなることと思います。「ちゃんぽん」「カステラ」が有名なよう食べ物が美味しそうなので楽しみです。 

往路 7月7日 ANA663便羽田(10:45)⇒長崎
復路 7月8日 ANA664便長崎(11:00)⇒羽田

ANAの「eチケット」は非常に便利です。座席を決められる搭乗券が既に発券されているので、出発の15分まえに「保安検査場」を通過して、10分前に登場口に着いていればOKです。羽田は成田のように列車が遅れる心配も殆どないので、ギリギリに到着していれば良いのです。羽田空港にはこれまで浜松町から東京モノレールを使っていましたが、会社が横浜の神奈川新町にあり、羽田空港への蒲田から乗り入れている「京浜急行」を使う機会が増えそうです。

長崎空港は大村湾にあります。長崎市へは空港からバスが連絡しています。高速道路で長崎市に向かうと実感するのですが、空港から長崎への半島の土地は本当に平地が少ないです。空港を作る場所は大村湾しかなかったのだと思います。

40分程度で長崎市内に着きました。マリン社長崎事務所は長崎の湾を挟んで繁華街の反対側にあります。三菱重工長崎造船所の大きな造船所を通過すると、ノンビリした小さな湾に面した事務所がありました。長崎は東京にようなどんよりした夏ではなく、抜けるような青空の下、容赦なく太陽が照りつける南国の夏でした。
07月07日(火)
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