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Kenの日記
by Ken
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■焼酎「刻の封印」

弟夫婦の九州旅行土産で頂いた焼酎「刻の封印」です。熊本県人吉市の深野酒造の焼酎です。
原材料 米、米麹(黒麹)
容量 720m
度数 39〜39.9度
参考ページ
球磨焼酎酒造組合のページ
深野酒造株式会社のホームページ
酒造組合ホームページの定義によると、球磨焼酎とは
「米こうじ及び球磨川の伏流水である熊本県球磨郡又は同県人吉市の地下水(以下「球磨の地下水」という)を原料として発酵させた一次もろみに米及び球磨の地下水を加えて、更に発酵させた二次もろみを熊本県球磨郡又は同県人吉市において単式蒸留器をもって蒸留し、かつ、一切の添加物を加えず容器詰めしたもの」だそうです。
深野酒造の創業は文政六年(1828年)とのことで、福岡・久留米、筑前・黒田藩の御用商人をしていた初代「深野時次」がお米の買い付けに人吉・球磨(当時の相良藩)に出入りするうちに、人吉盆地の豊富な米、良質な水、冬の冷涼な気候に目をつけ、当時相良藩が藩をあげて焼酎・清酒の製造を奨励していたこともあり一族でこの地に移ってきたのだそうです。現在の当主は6代目にあたるという非常に伝統のある酒造所です。
この球磨焼酎はあまり飲んだことがないのですが、「刻の封印」は非常にしっかりした味わいです。正攻法の妥協を許さない厳しい酒造りをしていると思います。約40度のアルコール濃度なので4倍に薄めると丁度10%になります。その辺りをキチンと割らないと美味しくいただけないと思います。
05月28日(木)
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