ID:83698
日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■暴君ハバネロ
ちょっと前に、「辛いもの好きシスターズ」の友人が、ハバネロのホットソースを10本まとめて買ってきてくれた。きゃー!

一番好きなものは「タバスコ」というくらいに、二人とも辛いものが大好きなので、常に「より辛い」ホットソースを捜し求めているのだ。で、ハバネロという唐辛子を使用しているホットソースは、タバスコよりずっと辛い。だから、最近はもっぱらタバスコよりハバネロなのだ。

状況さえ許せば、何にでもこのホットソースをかけて食べてしまうのだが、このところシクシク痛む胃(十二指腸かも)とか、風邪がまたぶり返して喉が痛いとかってことを考えると、このホットソース好きは、ちょっと良くないかも。

喉や胃の中で、暴君ハバネロが暴れまくっている感じ。こういう時は、刺激物をとってはいけませんというのが普通だが、でも、やめられないんだな。コーヒーとかお茶は刺激物だからやめとこうと思うのに、辛いものは何とも思わない。辛いものって、中毒になるのかな?

できたらもう一度、サンフランシスコで「地獄の火に焼かれろ!ビン・ラディン!」ホットソースを買いたい!


◆お知らせ

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また、なにげにさりげなく、「Another View」という日記を追加。これは、カメラ付き携帯から更新している、ときどき写真つきの短い日記です。写真がなかなかうまく撮れないのは、ご容赦ください。(^^;

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〓〓〓 BOOK

◆BOOK・OFF

『不思議のひと触れ』/シオドア・スタージョン ¥1000
単行本: 361 p ; サイズ(cm): 19 x 13
出版社: 河出書房新社 ; ISBN: 4309621821 ; (2003/12/22)

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1930年代末からアメリカで活躍したSF作家シオドア・スタージョン(1918−1985)の短編集。本書収録のショートショート「高額保険」で、1938年にデビューしたスタージョンは、『人間以上』『夢見る宝石』などで、一部のSFファンの間でカルト的な人気を博した作家である。しかしながら、生前は、あまり評価に恵まれず、我が国における翻訳点数も多くはなかった。SFというジャンルを超えた大胆な発想と、独特の世界観が再評価されるのは、没後となってからのことである。

なかでも、220編余りに及ぶという短編小説の数々は、「アメリカ文学史上最高の短編作家」と激賞されるほど評価が高い。本書収録の10編は、その中から厳選し、新たに訳出されたものである。ある女性の私生活を覗き見した男の奇妙な体験を描いた怪奇小説「もうひとりのシーリア」。子どもの心に潜む残酷さを捉えた「影よ、影よ、影の国」。言葉を話す石像と主人公とのやりとりがユーモラスな「裏庭の神様」。その味わいは、じつにバラエティー豊かで、改めてその力量に驚かされるものばかりだ。

とりわけ、スタージョンの魅力を伝えるのは、表題作と「孤独の円盤」の2作である。人魚とUFOというSF的な要素は、ここでは、人間そのものを捉えるための道具だてにすぎない。その上でスタージョンは、人魚を介して恋に落ちる男女の心暖まる情景を、UFOという不可思議を目撃してしまった者の疎外感を、巧みな筆致でありありと浮き上がらせるのである。その見事なまでの手腕は、読み手の持つ既存のSFのイメージをたやすく覆すに違いない。本書との「ひと触れ」は、SFの果てしない可能性との出あいを約束しているのである。(中島正敏)

内容(「MARC」データベースより)
ちゃんと働いて給料をもらい、だれにも憎まれず、それを言うならだれにも好かれない。どこにでもいるそういう平凡な人間に不思議のひと触れが加わると…。シオドア・スタージョンの短篇10篇を収録。

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08月02日(月)
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