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日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■オルケスタ・デ・タンゴ・ワセダ
◆Orquesta de Tango Waseda The 42nd Cocert

近所の四谷区民ホール(図書館の上)で、早大生によるタンゴの演奏会があるというので、聴きに行った。ジャズの話は何度か書いているが、タンゴって初めてかも。特別タンゴが好きというわけではなかったのだが、シュワちゃんファンならご存知の「トゥルーライズ」でのタンゴシーン。あの曲が大好きで、なんというタイトルなんだろうか?とずっと知りたかったのだ。

で、やってくれました。曲名は「ポル・ウナ・カベーサ」(首の差で)。作曲はカルロス・ガルデル。この曲は、「トゥルーライズ」のほかに、「セント・オブ・ウーマン」や、「シンドラーのリスト」などにも使われているらしい。でも、なんたってシュワちゃんがタンゴを踊るシーンが一番印象的。私もシュワちゃんと踊ってみたい。(^^;
父がタンゴが好きだった。子ども用のレコードと一緒に、タンゴのレコードが何枚かあって、父とタンゴを踊った思い出もある。背の高い、大きな父にぶら下がるようにして。だから、タンゴを聴くと、何かしら深い郷愁のようなものを感じる。父と母は、若い頃に二人でタンゴを踊ったことがあるらしい。子ども心に、父と母が踊っているのはステキだと思った記憶がある。

肝心の演奏のほうだが、アマチュアの場合、なぜか弦楽器がダメだなあ。タンゴのメインであるバンドネオンは良かったが、ヴァイオリンとかウッドベースとか、音狂ってます。それだけ難しいってことなんだろうけど、上記の「ポル・ウナ・カベーサ」などは、ヴァイオリンの旋律が目立つので、ちょっとがっくり。とても優雅でステキな曲なのに。。。どんな曲?と思われる方は、ぜひ「トゥルーライズ」をご覧ください。


今日は、メインサイトのサーバーがダウンしている。「http://clix.to/schazzie」にアクセスしている方は、ミラーサイト(アクシデント時に備えた、メインとまったく同じに作ってあるサイト)に行けるが、そうでない方には、ご迷惑をおかけしています。

つまり「clix.to」は、こういう場合に役に立つ「Fast URL」というもので、こうした実際のアクシデントがあって初めてわかる、「転ばぬ先の杖」といったようなもの。それでも自動的に切り替わるわけではないので、即座にミラーサイトに飛ぶというわけではないのだが、管理人がサーバーがダウンしていると認識すれば、その都度ミラーサイトに切り替えるというわけ。「clix.to」で覚えておいていただくと、管理人もサーバーがダウンした!とあせることなく、安心していられる。


さて、夕方Amazonから本が届いた。遅れている2冊を除いて、他のものがまとめて一気に!ほんと、楽しみが減るってのよ。一気に届いたって一気に読めるわけじゃなし、しばらく箱の中にしまっておくうちに、忘れちゃったりするんだろう。もうかなり箱が積みあがっているんだけど。。。(--;

「洋書・外国文学ファンの読書日記」の掲示板で、leidenさんが書いてくれた書き込みに、

ちょっと古い、97年の記事ですが、柴田元幸、宮脇孝雄、若島正の三氏による座談会「ぼくらは30年間こんな風に小説を読んできた」を読んでいたら、「買った本をどれくらい読むか」という質問があって、[若島氏:3分の1くらいでしょうか。柴田氏:そんなにいきますか? すごいですね。僕は3パーセントくらいです。宮脇氏:僕も3パーセントから5パーセント。]という答えでした。

とあって、あの柴田さんでさえ、買った本の3パーセントしか読めないんだ!と思ったら、ずいぶん慰められた。「本は買っただけでも読んだに等しい」という友人のコピーライターの言葉にも、「等しい」とまでは思わないまでも、かなり慰められている。読書という言葉の中には、「本を所有する」という行為も、かなりの割合を占めていると思う。本を買うときには、その本に対して、それなりの思いをはせるわけだから。


〓〓〓 BOOK

◆Amazonから

『The Willows at Christmas』/William Horwood \1294

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12月20日(土)
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