ID:83698
日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■早朝にAmazonから4冊
◆お知らせ---------------------------------------------
マイプレスがいきなり何の知らせもなくサーバーを移転し、サポートを見ても、ただ移転したというだけで、自分のURLさえもわからない状態でしたが、なんとかつきとめました。下記のとおり変更になっています。ご了承ください。
●只今、読書中!
http://www.mypress.jp/v1_writers/book/
●BOOK PLUS
http://www.mypress.jp/v1_writers/schazzie/
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Amazonから予定外に早く、本がまとめて届いてしまい、うれしいけど、ちょっと困るって感じ。ハリポタもまたコレクターと化しているので(最初に読むのはUK版だが、欲しいと思うのはUS版のバージョンのほうが多い)、きりがない。近々、紀伊国屋のバーゲンもあるというのに、どうしたもんでしょう。
でも最近、ネットストーカーとか(ほんっとにしつこいです!仏教の名のもとに人類に愛を与えるとかナントカ、人の迷惑になったんじゃ、お釈迦様も浮かばれないってのよ!)、毎日のように襲ってくるネットの不具合とか、戦争好きの馬鹿ブッシュ(エール大学の教授が「こんな馬鹿は見たことがない!」と呆れるほどの低脳らしい)のこととか、顔見知りの某嬢のこととかとかとか・・・やたらイライラすることが多くて、ついつい衝動買いに走ってしまうのよね。
でも本ですよ。ブランド品とかを買いあさるよりはよっぽど安い!と何度も言い訳しているようだけど、チリも積もれば山だしな。。。しかも買う本の厚さが、どんどん厚くなっていくのよ。ぶぶぶ!本が好きっていうより、紙が好き?それか、Amazonのダンボールが好きとか?(^^;
とにかく、私に静かで平穏な日々を返して!
〓〓〓 BOOK
◆Amazonから4冊
『Harry Potter and the Chamber of Secrets』(SCHOLASTIC Mass Market Version)/J.K.Rowling \742
やっと出ました2巻目。って、USマスマーケットのバージョンのこと。1巻目が出たのはおととしの10月くらい。なかなか出ないバージョンなので、出るとうれしくなって、つい買ってしまう。中身はUSトレード版のイラストがないもの。
『Awful End』/Philip Ardagh \764
Amazon.co.jp
イギリスで人気を博した、子ども向けナンセンス・ユーモア小説。
両親が、「体が黄色くなって、はじっこが縮んでしまう」という奇病に犯され、「特製の氷を口に含み、熱湯のビンを山ほど抱えて」病の床に伏すことを余儀なくされたため、主人公エディは彼らの病室の(なぜか)洋服ダンスから現れ出でた「マッド・アンクル・ジャック」に引き取られる。そして始まるわれらが少年エディの大災難…。
6か月洗っていない皿でカビたチ―ズを出す宿の宿代を「魚の干物」で支払いながら、ジャック叔父、その妻モード、彼女がこよなく愛する「剥製オコジョ」のマルコム、そして道中に中途から参加する超クセ者旅芸人パンブルスヌークス氏の5人(?)のハチャメチャ珍道中が、ブリティッシュ・ブラック・ユーモアを満々とたたえて進行する。
つまるところ、完膚なきまでに荒唐無稽なキャラクターたち、そして彼らによる動機ゼロ、目的ゼロ、根拠ゼロの行為で満たされた、まったくもって人を食ったウルトラ・ナンセンス・ファンタジーである。しかも、あまりのばかばかしさにあっけにとられつつ読み進み、その速さに自分の英語力を思わず過大評価しつつ、「まんまとしてやられた」と読了してしまう。しかし、こんなに自由で楽ちんでいたずらな気持ちになれる読書体験の後味は、きわめて痛快なのだ。
ちなみにエディの災難(もとい、冒険)は、第2部『Dreadful Acts』、第3部『Terrible Times』 にも続くらしい。懲りない読者としては、このフィリップ・アバダーというイギリス人の著者(もじゃもじゃのアゴヒゲ、2メートルの巨漢という)の確信犯的「いたずら」に、つい2度、3度と「してやられて」みたくなる。(石井 節子)
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02月06日(木)
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