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日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■アメリカ旅行記6日目<ゴールデンゲート・ブリッジ&フィッシャーマンズ・ワーフ>
それでも、ゴールデンゲート・ブリッジの下をくぐり、アルカトラズを回る行程は面白かった。海はきれいだったし、風も冷たかったけれど気持ちがよかった。アルカトラズに降りたわけではないが、かなり近くまで寄るので、十分に見ることができた。
船を下りてから、近くのバーで一杯。あれ?もしかしてアメリカに来て初めてバーに入ったのかも。だいたいどこに行ってもバーには必ず行くわけで、全然酒場に行かないなんてことは珍しいことだ。でも、飲みに行こうという気持ちがおきないほど、恐怖のほうが大きかったというわけだろうか。ていうか、毎日疲れ果ててたというほうが正しい。ベッドに入って本を広げても、1ページどころか2、3行で、もう寝ているという毎日だった。
それからおみやげを見て歩き、大笑いグッズをゲット。オサマ・ビン・ラディン印「地獄の火で焼かれろ!」ホットソースと、ホテル・アルカトラズ(全室オーシャンビュー、大きなダイニングルームでの食事、魚は食べ放題、全室バー完備、ファーストクラスのセキュリティ)のキーホルダー。ちなみに、ホテル・アルカトラズのバーとは、酒場のことではなく鉄格子のこと。
帰りはケーブルカーに乗って・・・と、アポロ13号はすでに帰り支度。でも、私には買い残したものがある。もう疲れたから嫌だというアポロ13号を残し、ひとりで店を探し回った。FBIのパーカーとNYPD(ニューヨーク市警)のTシャツ。無事ゲット!<どこに行ってきたのよ!
これを着て、ストイックに運動するのだ!わはは!
でもどうせなら、ニューヨークの消防団Tシャツのほうが良かったかな・・・。
いよいよ最後のお楽しみ、ケーブルカーに乗車。それにしても名物だけに、ディズニーランド並みの長蛇の列。日も暮れて、ゴールデンゲート・ブリッジに夕日が映えてきれいだ。宵の明星も明るく輝き、ふといい気分だなと思ったら、だれかがギターを弾いて歌っている。けして上手じゃないのに、妙に心をくすぐる暖かい音楽だ。いいな、こういうのは。他の人たちもみな同様に思ったらしく、次々にお金を入れている。だいぶ集まったみたいだ。そういう私も$1。
やっとケーブルカーに乗ったはいいけれど、満員なので立っていたところ、前に座っていた南米系らしい男性が、席を譲ってくれた。私ってそんなに年寄りに見えたんだろうか?それとも体が弱い人とか?身体障害者だとか?なんていぶかりながらも、疲れていたので有難く座らせてもらった。
ところが、これが仇となり、逆にめちゃくちゃ疲れて死にそうになった。なにしろスキー場の急斜面みたいな坂を上り下りするわけだから、そのたびに体が左右に傾き、手には荷物がいっぱいだから、つかまるわけにもいかず、かといって両隣の男性にもたれかかるわけにもいかず、体を思いっきり硬直させて、懸命に踏ん張っていたのだ。降りたときには精魂尽き果て、もう一歩も動けないというくらいに疲れ果てていた。立っていればどこかにつかまることができたはずで、踏ん張るにしても足が使える。座っているとそうもいかないので、全身がつりそうなくらいに硬直していたのだ。
やっとのことでメイシーズの前まで来て、ホテルの送迎バスを待ち、くたくたになってホテルに戻る。途中のマーケットでサンドイッチを買ってきたのだけれど、カニがまだもたれていたし、疲れ果てて食欲もなかったので、結局食べずじまい。明日の出発は11時半頃なので、荷物を詰めるのは明日でも間に合う。
なのでシャワーを浴びるやいなや、アズ・スーン・アズ、ベッドに倒れこむようにして寝た。爆睡!
本日の総歩数17761歩。
08月27日(火)
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