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日刊・知的ぐうたら生活
by schazzie
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■アメリカ旅行記5日目<モントレー&カーメル>
サラダのドレッシングも超甘いし、マヒマヒのソースもスーパー甘い!デザートのケーキに至っては、ウルトラ甘い!全部甘いっ!しかも、私の嫌いな香草が全部に使ってある。この店はオーナーがフランス人で、コックがメキシコ人らしいのだが、どうやったらこんなにまずいものが作れるのだろうか?人間の食べ物じゃないぞ!どうしても味を想像したい方は、ディズニーシーのユカタン・キャンプ(だったか?)のチキンを想像してほしい。あれを極端に甘くして、まずくしたようなもの。でも、周囲のアメリカ人だかヨーロッパ人だかは、みんなおいしそうに食べてるなあ。。。やっぱり外人は味覚オンチなのか?それとも、私が世界標準じゃないのか?

私は奥の手を出して、大事に抱えていったおしょうゆをかけてみた。おしょうゆ味ならとりあえずオッケーの私。これをかければいくらかましになるはず!だが、この魔法の調味料をもってしても、どうすることもできなかった。こんなにまずいものは食べたことがない!ってくらいに、正真正銘まずかった。ていうか、ほとんど食べられなかった。

それからしばらく買い物。といっても、買いたいようなものは全然なく、本屋があったので入ってみたが、とりたてて触手の動くものはなかった。海の気配がするので、そちらに行ってみたかったが、道がわからず断念。通りに小さな図書館があったので、どんなものか覗いてみたら、ゆったりした木の椅子と机。無機的な東京の図書館とは全然違う。こんなところで日がな1日本を読んでみたいと思った。うらやましい限り。

帰りはギルロイのアウトレットで買い物。日本人観光客はここがメインなんだろうなと思ったが、時間は1時間しかないので、服などは試着する暇もないから、結局何も買えず、母におみやげを買っただけ。

ここでむかついたのが、COACHの店員の態度。日本ではお客様は神様だが、アメリカでは品物を持っているほうが偉いようだ。店員同士でおしゃべりしていて、なかなかやってくれないし、手際も悪い。おしゃべりしているから、包装紙は破くし、とにかくスローモー。それでよく勘定を間違えないわね!という感じだ。これはこの店だけでなく、他のところでもそうだ。開拓時代の酒場かなにかで「お前に売る酒はない!」なんて言ってる場面を思い出し、そういう精神なのか?と思った次第。

サンフランシスコに戻ったのは、夕方の6時頃。サマータイムなので、8時過ぎないと暗くならないから、なんとなくまだ早いような気がする。ユニオン・スクエアに着き、今日はどうしても本屋に行きたかったので、そこで降ろしてもらった。ユニオン・スクエアのディズニー・ショップの先に、大きな本屋があるらしいのだ。

行った本屋はBORDERSという本屋。アメリカ第二位の書店チェーンとのことだが(ホームページはAmazonと共有になっている)、4階建てのビルで、私が想像していた古めかしい本屋ではなかった。本も、ほとんどがAmazonで買ったほうが安いし、ペーパーバックなら紀伊国屋のバーゲンのほうが安いだろう。日本で買うと高いものといえば、児童書だ。そこで、児童書コーナーを見てまわる。Betsy-Tacyのハードカバーなんか、すっごくかわいいし、American Girlsシリーズなんかも揃っていて、うれしくなる。

ふと目についたのが、ジョーン・エイキンの本。これは日本でも売っているが、イラストがエドワード・ゴーリーのものは初めて見たので、これを買うことにした。レジで並んでいると、ハリー・ポッターのパロディ本があって、「絶対買って!」と言っているじゃない!もちろんよ!と連れて帰る。それと、ここでも『指輪物語』のしおりが!これも追加。(買った本の詳細は8/29の日記にあります)

本屋で機嫌も良くなり、さて、問題の夕食の時間。周囲の店を見回すも、どうせまずいんだろうなと思うと、どうにもこうにも食欲がわかない。そこで、近くにスーパー・マーケットを見つけたので、そこでサンドイッチでも買うことにした。

ところで私は文房具大好き(しかもチープなもの)なので、ここでも大喜び!太字のブルーのボールペンを山ほど購入。ペーパーメイトのボールペンは、日本で買うと1本200円くらいするのだが、ここではなんと!10本で$2.99だ。


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08月26日(月)
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