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SHIN-8's Talk to Oneself 2(コラム)
by SHIN-8
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■CD−CH復活、旬鮮厨房夢庵、泉が岳
まずは、今日オデの中でCDが聞けるようになった!
というのも、以前弟にCD−チェンジャーを譲り、オデ仲間に譲ってもらった、HU(カーオーディオデッキ)が故障していたことが判明した(詳しくはここ)以来、SHIN−8オデは、テープかチューナーしか作動しなくなっていた。
その間、3ヶ月…
盆休みに東京に行ったときも、通勤中も、仕事で外回りしているときも(SHIN−8オデは、一種の営業者です、、あれでも…)歪みとノイズが多いテープか、あまり面白くないチューナーを聞いていた。
そして、最近アゼストの高級デッキを入手!(詳しくはここ)
しかし、アンプレスのため、アンプを手に入れなくてはならなく、今後の頭の中にあるカーオーディオ・カーナビ構築を考慮すると、取り付けるかどうか、かなり迷っていた。
音の悪い、カーオーディオなんて、もー辛抱たまらん!!
ということで、弟から以前3,000円で譲ったCD−チェンジャーを、4,000円で譲ってもらった(要は返してもらったってことね、返すのを渋ってたから、3,000から4,000円に引き上がったってこと)
そして、仕事が終わりpm6:50くらいから、装着作業開始
この関係になれているSHIN−8は、15分くらいで終了
やっぱ、デジタル音源は劣化が少なく、良いねー
もともと付いてるデッキは、「carrozzeria FH−P90」
FD(RX−7)の頃から使ってた愛機で、1995年製。既に7年経過しているが、現行モデルでは「FH−P919MDR」にあたるほどの高機種モデル
日進月歩によりFH−P90(マルチCDコントロール・DSP・チューナーデッキアンプ30W×4)、FH−P919MDR(MDレコータブル・CDチューナー・FM文字多重・DSPメインユニット50W×4)と各スペックにかなりな違いがあるが、テープとCDは逝かれているが、外部CD−チェンジャーを駆動させるには充分な余力がある
今まで、粗悪な音を聞いてたセイか、SHIN−8にとっては充分迫力があり、煌びやかであり、奥行きのあるサウンドに思えた。
5.1CH構築か!なんて話題も出ていたが、もしかすると、しばらくは現行のまま行くのかも知れない、アドバイスいただいていた方すいません
そして、仕事が入ってる嫁さんを迎えに行き、仙台市街に新しくできた「旬鮮厨房 夢庵」に行った。
この店、東5番町通りを北に行くとあるのだが、2週間くらい前にオープンした和食レストランなのだが、駐車場も完備している。
普通町中の駐車場はゲートがあり料金制なのだが、ここはフルオープン
満車だったが、平日のためそんなに客の入りが良いわけでもなく、無断駐車が横行していることを実感した
多分そのうち、ここもゲート付くんだろうなー
っと店内に入る、内装は梁小屋組現しの天井、櫛引仕上げの塗り壁、古竹格子の仕切りなど、とても和風の作りで良い感じ
価格も安く、板そば一枚200円台というコンビニそばも顔負けの価格だった
最初、牡蠣鍋セット(ご飯・うどん・茶碗蒸し付き 980円)を頼んだが、品切れとのことで、海鮮ステーキご飯コンボセット(ご飯・うどん 980円)を頼んだ
これが、なかなかうまい!
写真を撮ればヨカッタのだが(こういうとき、カメラ付き携帯はいいなー)文章で書くと
大皿の周りにレタス・ピーマン・人参・しめじのサラダをあしらい、中央にご飯が型を用いて黒胡椒をかけて善そう、その上に醤油でさっと炒めたホタテ・イカ・エビを載せ、ユズ醤油をかけてある
黒胡椒のスパイシーさにユズ醤油のさっぱり感が合い、とても食が進んだ
お薦めである。また来ようと思った。
でも、オープンしたてだから、店員さんが慣れて無く、黒ビールは大瓶ですかという問いに「ええ瓶ですから」といいながら中瓶だったり、箸を置くのを忘れられたりした。でも一生懸命だったから全然許せるけどね
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10月30日(水)
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