ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■屁のツッパリはいらんですよ
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息子・タク(4才)が風呂前にとっとと寝てしまったので娘・R(6才)と入った。
「わあ〜。今日はパパとふたりきり。たのしみ〜。ね、なんかしてあそぼ」
なんて嬉しいことを言ってくれる。僕がその台詞を吐いたならかなり危ない変態だろう。お風呂の中でおちゃらかホイとかあっち向いてホイとかマイケルホイとか(これは違う)で遊ぶと、今度は
「もにもにー」
と僕の体を揉みまくっていた。もにもに、とは、僕の二の腕をプニプニ揉むことである。僕がマッチョだったら筋肉で勃起ちんこ並みのカッチカチなのだが、全然筋肉がないのでふにゃふにゃである。Rはその感触が大好きで隙あらば揉む。
ああっ。お風呂場でこんなに執拗に体を求められるとは。
そして寝る時。この日の晩、僕はTシャツで寝ることにした。暑かったんである。するとRの目がまた輝いた。
「またもにもにできる!」
これまでずっと長袖だったので、Tシャツで二の腕があらわになったことでより「もにもにしやすい」と喜んでいるんである。
「はあ〜。もにもに〜」
僕の腕に巻きつくような形で揉みながら寝っ転がるR。これも僕がやったらエクストリームな変態だろう。Rの奇行は更に続く。僕の腕に唇を当て、
「ぶー」
おならによく似たサウンドをぶちかますではないか。
「ぶぶぶー。ぎゃはははは!すごいおなら!」
ひとりでやってひとりで受けてるし。
「もう遅いんだから寝なさい」
この言葉を何回繰り返しただろう。しかしRはなかなか寝ず、疑似放屁を何十回も繰り返す。
おちゃらけた性格のタクに比べわりと地味な性格のRが、今日はちょっとおかしかった。体を散々揉みまくり、屁をこきまくる。まるでオヤジの生態そのまんまではないか。
大好きな僕を独り占めできたことでテンションが上がったのかな…などと考えると僕の鼻の下が伸びまくってくる。
「ねえパパなんか歌って〜」
ようやく眠そうになってきたRが言った。よし子守歌を歌ってあげよう。
「今日の日は〜さよぉ〜おなら」
「ぎゃははははは!」
しまった。ダメだこりゃ。
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05月01日(土)
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