ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■土下座の恋の物語
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「今日こそやらしてくれー!」
恥も外聞もなく土下座して嫁にお願いすると
「わーかったから!でも今日はダメ。明日明日」
野良猫を追い払うような仕草でシッシッとされた。相変わらず雑な扱いだが、いつもの絶対的拒絶よりは「明日なら」という回答を得、一歩前進した。ちんぽ前進でもある。今日は無理だけど明日がある。明日という日は明るい日と書くのね。明るい日に明るい家族計画。明日サイコー!
そんなわけで明日となった。この日の夜はまず娘・R(6才)と息子・タク(4才)と一緒に布団に入っていて、金太郎等の昔話などを語り聞かせていた。寝かせた後はぐえへへへ…と興奮して股間の金太郎が掛け布団を吹っ飛ばしてしまうほどであったが(すいません見栄を張りました)、気が付いたら朝だった。
しまった一緒に爆睡してしまったあああああ…。で、夜、
「やらせてーん。こないだ明日やらせてくれるって言ったじゃん」
と嫁に迫ると
「一昨日の明日は今日の昨日。おやすみ」
有効期限が切れました的なことを言われてとりつくしまもなかった…。おのれ…年末ジャンボ宝くじで3億円当たったのに、有効期限が切れてしまいズギャアアアな気分である。年末ちんぽ宝くじである。
こうなると僕は蛇のようにしつこい。何しろ股間の口が縦に割れた蛇が黙っちゃいない。翌日、今夜こそはと嫁の寝るタイミングを計い、布団に滑り込んだ時にジャンピング土下座して頼み込もう、と計画した。
まずは体をキレイにしなくちゃね…と風呂に入って出て来たら…。
嫁、寝てるし。
更に翌日。前日と同様に嫁が寝るタイミングにスライディング土下座を…と思い、まだ嫁は寝る気配がなかったので、とりあえず部屋で音楽をふんふんふーん♪と聴いていたら…。
嫁、いつの間にか寝てるし。
なんなのよもう!もうわざとなんじゃないかと思うほどタイミングが合わない。そんなにイヤなのかな、アレ。
はあ…明日もまた土下座して土下座成功だな…。
僕は君と一緒になりたいだけなのに。
トゥギャザー土下座ー。
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03月04日(木)
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