ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■三者三夢
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ドエロな夢を見た。
ある友達の女の子と裸で抱き合っている夢。抱き合いながらべろんちょべろんちょとものすごいみだらなゼンギング(前戯的行為)をしていたが、さあいざ入れポンという絶好のタイミングで目が覚めてしまった。
なんで夢っていつもいいところで目が覚めるんだろう。ガッカリだよ!入れる直前で目が覚めるなんて童貞みたいだ。しかしもし嫁がエスパーで僕の夢を覗いていて
「何夢の中で浮気してんのよーッ」
とありえない問い詰められ方をされたとしても
「いや入れる前だからセーフ」
堂々と逃げ切れるのでよしとしよう。
「ねえねえパパー。たっくんねえ、夢見たよ〜」
息子・タク(4才)も夢を見たという。「どんな夢だった?って聞いて」と顔に書いてあったので
「へえ、どんな夢?」
と聞いてみると
「お菓子がいっぱいある広場で、クッキーとかラムネとかチョコとかいっぱい食べたの!」
「それは楽しい夢だねえ」
やはり夢は明るく楽しいものでなければならぬ。心の清いタクだからこそこのようなメルヘンな夢が見られるわけで、ドロドロとした淫靡な夢を見る僕の心の中はそれだけ猥褻極まりないということなんだな…。夢は人を映す鏡なり。
「Rちゃんとママもいっしょに食べたんだよ」
「じゃあパパは?」
「パパは会社だよ」
ちっ。妙なとこだけリアルである。僕って存在感がないのだろうか。
この話を聞いていた娘・R(6才)も
「Rちゃんも夢見たよ」
と話に割り込んできた。
「Rちゃんはどんな夢だったの?」
「パパが死んじゃった夢」
どっしぇー!ぼぼぼぼ僕死んじゃった!そ、そんなに僕死にそうな感じ?存在感通り越して生存すらしてない?同じ夜に、僕の夢では女体を舐め回し、タクの夢では出勤して、Rの夢では死亡。すごいパラレルワールドだなあ…。
「死んじゃう夢なんて、パパ怖いなあ」
縁起でもない夢なのでちょっと恨みがましくRに言ってみたら
「パパ死んじゃってとても悲しくて、でも目が覚めたらパパがいたから『よかったー』って思ったの」
といつもにも増してベタベタとまとわりついて甘えて来たので、まあいいか…ということにした。僕って存在感が希薄なのかしらん。もっと子供と接する機会を増やすべきなのだろうか。でも休日はベッタリなんだけどなあ…。
夢ってやつは夫婦の仲とよく似ている…。
どちらもいつかは覚める!
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02月06日(土)
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