ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■言うなればクレバー
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嫁が息子・タク(4才)の担任と面談したところ、頭の回転が速い子だと言われたのだという。
僕なぞもう頭が回るどころか首も回らない毎日である。
「ただね、たまにテンションが高くなり過ぎて全然話が通じなくなってしまうこともありますってさ」
「あああ、よく興奮して妙なテンションになってる時あるよね」
そんな話をしていると当のタク本人がやってきた。
「ねえねえ、ちょっと聞いて。数を数えます。いち、にー、さん、しー、ごー、ろく、しち、はち、カンチョー」
「なんだそのカンチョーってのは!」
「きゅう、じゅうの代わりにカンチョー」
「だからなんでカンチョー!」
「カンチョー!カンチョー!ぎゃはははは!」
うーむ、なんかひとりで盛り上がっていて会話にならない。こういうことを言うんだろうな…。
「はち、カンチョー、じゃなくて、はち、きゅうかんちょーの方がいいよ」
嫁、何冷静にツッコミ入れてんだよ。
「まあ、確かにR(6才の娘)よりは頭がいいかもしれない…」
と、Rとタクに聞こえないように嫁とヒソヒソと話した。いつも頭の中がウットリのメルヘン娘・Rより、物事を的確な言葉ですらすら伝えられるところは既にRよりもレベルが上である。
「ただ、頭の回転は速いけど手も早いんだよな」
しょっちゅうRをぶったりして、「たっくんがぶったの…」と僕にチクられて怒られている。そういうところさえなければいいんだけどなあ…。
「他の子には何回か説明しないと分からない難しいことも1回ですぐ理解できてます、だってさ」
と嫁。一を聞いて十を知るような子なのだろうか。
「ふうむ。誰に似たんだか」
僕なんか乳と聞いて汁が出るぐらいである。
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01月16日(土)
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