ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■バザー、マザー、ファーザー
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幼稚園のバザーがあったので行って来た。
バザー…。それは園児の家庭からリサイクル品や主婦の労働力を搾取し、売上金を幼稚園に還元させる革命的イベント…。
嫁は係になっているので「ままといきたあい」と言う息子・タク(4才)を連れて一足先に幼稚園に。僕は後から娘・R(6才)を連れて向かった。

開園までココアを飲んで待つ。
始まってからRはビーズでのネックレス作り、キャンディーレイ作りなどのワークショップコーナーで一生懸命工作をしていた。
その後嫁がいるところに行ってタクを引き取ったのだが、ふたりになるともう大変でRもタクもそれぞれ「あれやりたい、あっち行きたい」とてんでバラバラな行動を取りたがる。Rなどは
「ママのところに行く」
と言うし、僕は工作をしているタクのそばを離れられなかったので、ひとりで行かせたところあっさり行方不明に。嫁のところに行っても
「R?来てないよ」
Rの姿はないしまったくもー…と探していたら2階の通路でうろうろしているRを発見。
「パパあああああ!」
自分の幼稚園で迷子になるなっ。
子供達を遊ばせた後日用品コーナーなどを物色。幼稚園の制服や体操着の古着も売っている。もしRを有名女子高に入学させれば、バザーでウハウハなのだろうか…と制服フェチの僕はそう思った。
バザーの撤収は早い。12時頃に終わる。さすがに日曜の朝っぱらから主婦をこき使うのは幼稚園といえどもこれぐらいが限度なのだろう。

遊び足りないタクは園庭の遊具で遊んでいた。そしたら
「今日は遊具で遊ばせちゃダメなのよ!」
嫁に怒られた。
来年あたり、僕も不要品としてバザーに出されそうである。どこか裕福でキレイな奥様がいる家庭に売られ、そして僕は虹の彼方へ旅立って行くのだ。
オー・バザー・レインボー。
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12月14日(月)
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