ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■食欲の秋。物欲の秋。
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嫁が服を買いたいそうなので、買い物しようと街まで出掛けた。財布は忘れていない。

街に着いたらもう昼飯時だったのでまずは腹ごしらえ。嫁はうどんをかっくらった後、とっとと店に向かった。

娘・R(6才)と息子・タク(4才)はお子様ランチを食べていた。ふたりにしては量が多いお子様ランチで全部食べられないだろうなと思っていたら、ふたりとも全部平らげた。食べ終わるまで1時間もかかったが…回転率の悪い客である。

嫁も買い物を終えたところだろうと思って電話をしてみたら、なんとまだ試着室におり、1着も買っていないという。仕方がない。女の買い物(特に服)はマンション購入並に時間がかかるのだ。

「じゃあ公園で遊んでいるからな」

と嫁に告げ、近くの公園でRとタクを遊ばせることにした。ところがふたりともてんでバラバラなことで遊びたいと言う。

R
Rはこのようなターザンみたいな遊具をやりたいと言うし、タクは↑の画像の奥に写っている、絶壁をロープで登るというリポビタンDみたいな遊具をやりたいらしい。そしてRは僕の助けがないとロープに掴まれないし、タクも僕が押してやらないとファイト一発できない。

なのでRとタクが遊ぶ遊具を行ったり来たりしなければならなかった。

「パパー!早く来てー!」

そんな父の苦労も知らず両方向から早く来いと催促するふたり。おのれ嫁が早く買い物を終えていればこんなことにはならずに済んだのに…。

「ごめんごめーん」

Rタク間の何十往復で僕が疲弊しまくっていたところに嫁はようやくノコノコと現われた。

「服、買えたのか」

「すごい混でてさー。人気のある色とかもうないの」

セールか何かなのだろうか。何色でも関係ない。僕はただそれを脱がすだけである。

R
タク
Rとタクは夕暮れになるまで遊んでいた。公園の土には枯れ葉で覆われ、銀杏並木も大部分が黄色に染まっていた。もう秋も終わりなんだなあ。もう暦では冬だし気付けば来月で1年が終わる。

そういえば僕も冬服買ってない。「ドエロ」とか書いてあるマヌケなパーカーしかない。そろそろ僕も買わなきゃな…年が明けぬウチに買うヒマあるかな…とか思いながら枯れ葉をみしみし踏みしめながら帰途についたのであった。

まあ、明日は明日の風が服。

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11月09日(月)
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