ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■死が僕らを分かつまで
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[y22] コメディー ヨシミでござる
↑ヨシミさんによる恒例ネットストーキング。そういえば男装喫茶とか行きましたな…。
以下日記。
息子・タク(3才)が素朴がゆえに残酷な質問をしてきた。
「パパはたっくんが何才になったら死んじゃうの?」
これを聞いたとき僕は暗闇のズンドコに叩き落された気がした。そうだよなあ…。いつまでも子供の成長を見守っていられるわけじゃないんだもんなあ…。
いつかは草葉の陰から見守ることになる。それは今日かもしれないし50年後かもしれない。タクは本当に素朴な疑問のつもりだったのだろう。あっけらかんとしたニコニコ顔であったが、
「たっくんはパパが死んじゃってもいいのかい?」
と聞いてみるとだんだん顔が曇ってきた。
「パパがいなくなっても寂しくないかい?」
ちょっと意地悪になって更に聞いてみると
「やだー!パパ死んじゃやだー!」
横で話を聞いていた娘・R(6才)が半狂乱になってしまった。それもあってか、タクも人の死がどういうものか徐々にリアルに感じられてきたらしく、ついには体育座りになってしょぼーんと無言になってしまった。ちょっと追い詰め過ぎてしまったようだ。
それにしてもまだまだ「死んじゃイヤだ」とせがんでくれるのでホッとした。これから先「とっとと死んで欲しい」と言われないよう日頃の行ないが大切なのだな。
「ははは、大丈夫だよ。Rちゃんとたっくんが大人になるまでずーっと生きてるさ」
最早半ベソで鼻水を垂らすタクを抱き締めて慰めた。考えてみれば小さい頃、親が死んじゃったらどうしよう、などと考えると凄く恐ろしく感じたものだ。
「ほらほら、こんなことで泣くんじゃない。ああ、こんなに鼻水垂らして…」
ちょっとした戯れ言がキッカケで、息子をいじくって泣かせてしまったことは反省している。普通に話を流していたら何事もなく済んでしまったことである。いわばタクの泣き損であり鼻水垂らし損。すまんね…。昔の人も言いました。
死んで鼻水咲くものか。なんつって。
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09月16日(水)
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