ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■エロし、この夜
クリックしてね!←クリックしないと枕元にミーのパンツを置くざんす

先週の今頃、巷ではクリスマスとやらで浮かれポンチな情勢であったが、僕はそれどころではなく仕事に忙殺されており、欲求不満も高まってクリスマスをクリトリスと聞き間違える程の浮かれチンポであった。

うちの娘・R(5才)と息子・タク(3才)も浮かれポンチ。

「サンタさん来るかな?」

「ケーキ食べたい!」

「プレゼント欲しい!」

プレゼントとケーキに釣られて最高にテンションが高まっていた。まだサンタを本気で信じているふたり。

サンタがプレゼントを運んで来る、などというウソをどうして何世代にも渡って子供に伝えるのだろうか、どうせばれるんだから意味ないじゃん、と考えた時期が僕にもあった。

しかし実際子供を持ってみると、ファンタジーを信じている子供達の瞳はこれ以上ないくらい希望に満ちており、キラキラと眩しいのである。

疑うことを知らない純真さと、混じりっけ無しの希望。自分が既に失って取り戻せないものが子供達にはある。それを見たいが為にサンタはいつまでも生き続けるのかもしれない。

「プレゼントは何が欲しいのかナ?サンタさんに知らせてあげよう」

Rとタクにさり気なく希望を聞き出してみるとこれが大変で、聞く度にコロコロ変わり大困りしてしまった。時には

「2階があるお家が欲しい」

このご時世に一戸建てが欲しいとか言い出しやがって僕だって欲しいわい。

「と…とりあえずサンタさんの袋に入る大きさにしようよ…」

ファンタジーと現実のギャップを埋める調整を入れ、結局Rはプリキュアの変身グッズ、タクはゴーオンジャーの武器に決まった。

「じゃあサンタさんにお願いしておくからね」

と言うと

「サンタさんにお手紙書くー!」

Rとタクはチラシの裏側にせっせと手紙を書き始めた。最近はタクもいっちょまえに文字を書けるようになっているのだ。どんなことを書いてるのかなー、とちょっと覗いてみると、ふたりとも手紙の冒頭は

「サンタへ」

呼び捨てかよ。果たし状じゃないんだから。

とりまプレゼントが決まったので早速調達しなければならぬ。その前にゴーオンジャーとは何ぞやという疑問にぶち当たった。プリキュアはテレビで子供達と見ているので分かるのだが、ゴーオンジャーは全く知識がない。

検索してゴーオンジャーサイトを見てみると、僕が子供の頃から延々と続いているゴレンジャーシリーズであることが分かった。

作品が変わっても大まかな作りはほぼ同じなのだが、メカや武器の種類が思いっきり増えており、定番合体ロボの仕組みも非常に複雑で、おもちゃを買わせようとする商売っ気が更に強まっているように思えた。

また、なんとかジャーの中には女の子が必ずひとりかふたりいるが、彼女らも格段に可愛い!子供の頃はヒーローの格好良さに惹かれていたが、オヤジにもなるとどうしてもそこに注目せざるをえない。更に悪役にもなんか色っぽいキャラがいるので見てみたところ

「害水大臣ケガレシア 出演:及川奈央」

AV女優じゃん!僕らの頃はへドリアン女王だぞ!

及川奈央へドリアン女王
左:20世紀。
右:21性器、じゃなかった世紀。

マンネリなシリーズと思いきや、やはり21世紀にもなると進化しているのである。及川奈央がかつてのAV界の女王とすれば、へドリアン役の故・曽我町子様も特撮モノの女性悪役を演らせたら右に出る者はいない。いずれも役者としての確固たる格はあるけれども、お色気度だけで見れば21世紀の圧勝なのである。

子供へのプレゼントからも学べることは色々あるのだなあ。

そんなわけでクリスマスイブの夜、興奮してなかなか寝ようとしないRとタクを


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12月28日(日)
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