ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■美少女を見失った日。
娘、Rちゃんの名前の元になったのは
近所の超美少女Rちゃん。

明るくて優しくて頭が良くて愛想が良くて
マニアックでお酒が弱くて小悪魔で
背が小さくて美しいロリ顔で胸がバイーンと攻撃的で
いつも強くて時には弱くて

僕の好みがぎっちり詰め込まれた女の子である。
娘も少しでもあやかれたらと思って
名前をもらった。親心である。下心ではない。

もう近所じゃないし、しばらく会ってないし
電話やメールのやりとりもなかったが

「君の名前をもらったよ」

久しぶりにメールで送ってみた。

速攻で返信されて来た。
さすがに驚いてすぐ返事を書いたのかな、
などとにやけてながら開いてみると、

「送信エラー:このアドレスは存在しません」

…。

ショックで絶句で気絶しそうになった。
まさかと思って電話もしてみた。

「おかけになった電話番号は現在使われておりません」

…。

もう死にそうになった。

Rちゃんとの連絡手段が絶えてしまった。
今の住所など聞いてないし。

…でも大丈夫。

今までもこんなことあったし!
料金滞納したとかでよく解約していたし!
新しいケータイにしたらすぐ連絡くれるよ!

僕とRちゃんは付き合い長いし!毎日のように会ってたし!
同時に文通してたし!文通、2年近く続いたし!

そう無理矢理明るく思い直してははみたものの、
もう2度と会えないんじゃないかという
悲観的な思いの方が実は大きい。

避けられてるんじゃないかと思うことがあるのだ。

電話してもすぐ「出られません」というアナウンスに
変わってしまうしメールしても返事がない時もあるし、
最近やりとりが途絶えたのもそのせいである。

嫁がいながらデレデレしてくる僕の態度が嫌だとか、
実はこのサイトを知っていて勝手に書かれるのが嫌だとか、
実はRちゃん彼氏に嫌がられていて付き合いを
止められているとか。

ああああああ。嫌なことばかり思いつく。
でもさ、嫌いなら嫌いと言ってくれればいいのにさ…。

こんな時に限って嫁からの電話もない。
誰も居ない家の中で絶望的な孤独のどん底にはまった。

僕の美少女Rちゃん…。

僕の赤ちゃんRちゃん…。

ついでに嫁…。

僕はロリ…

じゃなかった、ロンリー…。


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アリガトウゴザイマシタ。
08月21日(木)
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