ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■朝から乳の品定め。
朝の通勤で電車に乗る時、ホームで待っている位置は
いつも決めてある。
ある朝もそこに立っていると、心臓が止まりそうになった。
僕の横に立っている女の子。…。

Rちゃんじゃないか?

僕が愛して止まない近所の美少女そっくりの姿がそこにいた。

しかし顔がよく見えない。かといってじいいっと覗きこんだりすると
変質者扱いされホームから落とされ電車に牽かれてズギャアア、
そして利用者50万人の足に影響、ということになりかねない。

夫が変質者呼ばわりされた挙げ句鉄道会社から
営業保障を請求されるとあっては遺された嫁がかわいそうだ。

だからチラチラと見るにとどめて判断することにする。

背の高さ…Rちゃんとほぼ同じ。
髪型…Rちゃんとほぼ同じ。
服装…Rちゃんが着そうな路線。

しかし

胸…Rちゃんの2割程度。

Rちゃんの胸だったらもっと挑発的で攻撃的で素敵である。
(この時点で既に変質者)

やがて電車が来た。乗り込んだ時に、顔が見えた。

やはり別人だった。

それからこの女の子とは毎朝会う。
この子がRちゃんだったら…

毎朝一緒に通勤ができるのにー!

今日も僕の隣りに立って電車を待っている。
そしてこの文も何食わぬ顔で彼女の横で書いていたりする。

我ながら、やっぱり変質者。

別人とは分かっていてもどうしてもドキドキしてしまうし
気になって仕方がないのは
何故なんだろう。

トレイン、トレイン、はまってゆく〜♪
04月24日(木)
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