ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■嫁実家(天狗の里)に突撃。
嫁の実家へ新年の挨拶に行った。
場所は東京の西のはじっこの高尾というところで
いくら同じ都内とはいえめちゃくちゃ遠く、そして田舎である。
僕の「都会か田舎か」を判断する基準として以下の項目があるが
1.近くにゲーセンがあれば都会。
2.セブンスターメンソール(僕が吸う煙草)が売っていれば都会。
高尾、まるでなし。僕の実家、栃木より使えない。
中央線でひたすら西に進んでいくうちに、どんどん景色が雪化粧になり、
高尾駅に着くと、名物「天狗の顔の彫刻」のそそりたつ鼻の上にも
雪が積もっていた。
さながら、怒張した男根がティッシュを持ち上げているような…。
恐れ入りましたと言わざるを得ない。
それでも駅前に出ると雪は積もっていたが、雨になっていた。
嫁母が車で迎えに着てくれたのはいいが、雪道で運転があぶなっかしいし、
キュルキュルとベルトが切れそうな音がしょっちゅうするし、
中央高速の立体交差トンネルを抜けると嫁の町内に入るのだが、
それまで弱い雨だったのにトンネルを抜けると
いきなりドカ雪が降ってきた。
なんで都内なのに川端康成なんだよ!!恐るべし、嫁実家。
なんとか嫁実家に到着すると、
いつも多弁な嫁父は既に酒が回り顔面真っ赤でぐったりしていた。
待ちくたびれたらしい…。
嫁の弟は何故かニット帽をかぶっていて、すさかず嫁が
「あんた何ラッパーみたいな格好してんのよ!」
そう突っ込むと
「いや、風呂入ってなくて…頭が」
頼むから入ってくれ(なんて人のことは言えない)
僕の弟と同様、女っ気なさそう…。
その他にも嫁の親戚も来ていて、
その中には嫁のイトコの女の子がいた。
「彼女、同人誌やってるの…」
嫁がささやく。ぐわ。オタク仲間か。
血は争えない。ブラッド・キャント・バトル。
(義理の血縁だが)
しかも自分のイラストなどを載せたサイトも持っているという。
これはオタク一族としてリンクを貼らなければ…って
出来るわけないヨー!!!!!
イトコ経由で嫁本家にこのサイトが知られた日には…。
考えただけでも恐ろしい…。
再び嫁弟に目を移す。
「そういえば、就職決まった?」
嫁弟は今年学校を卒業するのである。
「うん。決まったよ。プログラマー」
と、嫁弟。げっ。コンピューターの本職かよ。
頼むからウチのサイトを検索したり
なんかクラッキングとかしたりしないでねっ、ねっ…。
01月06日(月)
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