ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■うすぎたねえシンデレラの0時の約束。
みかちゃんとギロチン氏と飲むことになった。
英国紳士のたしなみとして、約束の10分前に待ち合わせ場所に到着し、
ざっとそれっぽい人を探してみた。二人とも面識はなかったが、
「みかちゃんは150cmぐらいの高さである」ということは聞いていたので
「150…150…あ、いた」
声をかけようと思ったら小学五年生くらいの男の子だった。
危うくショタコンナンパ師になるところだった。
ラチが開かず電話をしてみたら
「今〜デパートの3階〜」
のんびり買い物をしているようだった。
彼女は足を怪我しているので「ゆっくり来なさい」と告げたところ
「ひょっとしたらギロチンが来てるかもしれないから見つけてみて。
髪の長い女の人がそうだよ!」
そんな曖昧なデータで分かるかああ!
なんだかんだでようやく会えたみかちゃんとギロチン氏。
彼女たちは学生時代からの友達らしい。
なんだ、二人とも可愛いじゃないか。トレビアーン。
どうやら二人は久しぶりに会ったらしく、
すぐさまギロチン氏がみかちゃんを指で
ぷにぷに突っつきだした。この二人、レズビアーン。
飲み屋に着くや否や「さっき買ってきた」
というチョロQを「ぶーん」とテーブルで走らせるみかちゃん。
初っ端から「未成年を連れ込まないで下さい」と言われてもおかしくない状況に!!
しかし、店員さんはとても優しく、今回の趣旨である「オタクの夜」という
カクテルを二杯飲み、時々ギロチン氏がみかちゃんをぷにぷにしながら
なごやかに飲んでいた(と思う)。いーなー。ぷにぷに。そして
「今日のうちに帰ってきてね」
という僕の嫁の意向を汲んでくれて11時ごろお開きになったのだが、
電車に乗る際、酔いが回ってきたのでしばらく休んだりしていたら
家に着いたのが0時を20分ほど回ってしまった。
恐る恐る鍵を開けて入ろうとしたら…開かん。
よく見たら、普段は使ってない二つめの鍵がかかってるじゃないか!
(その鍵は持っていない)
「約束…守れなかったね…」
ドア越しに嫁の声が。
キャアアアアアアアアア!!
(以下「羅刹編」に続く。続かないけど)
12月16日(月)
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