ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■メイドの土産。
セーラー服を手に入れたことは昨日の日記の通りである。
僕は更なるステップに進んだ。

それは

メイド服ーーーーーーーーーーーーー!!

池袋のゲーセンのUFOキャッチャーに入っているのを
見つけてしまったのである。
これは取らなければならない。

そして、近所の超美少女Rちゃんに
着せなければならない。

何故ならメイド服はウェストを思い切り絞って
胸を強調する。

つまり胸がないに等しい嫁には無用の長物。

Rちゃんは胸がズドーンかつ超美少女かつロリという、
陸海空を制した逸材なのでもってこいである。

ぶっちゃけセーラー服もRちゃんに着せたいのが本音なのだが。
(ひどいこと書いてるな)

ともかく細かくも馬鹿らしいこだわりを持ちつつ
鼻に脂汗かいてチャレンジ。

しかしなかなかうまくいかなかった。
モタモタしているうちに、

セーラー服姿のリアル女子高生2人組が

「ああ〜。メイド服、カワイイ!!欲しい!!」

そう言いながらやって来て、僕の脇に立った。

いや、君たちにはイモジャーのほうが似合うと思うよ…。

そう心の中で突っ込みを入れたくなるほどの
彼女達ではあったが

まずい…まずいんだよ。

セーラー服を獲った時は嫁も一緒だったが
今日は一人なのである。

ゲーセンで男が一人、必死になってメイド服を
獲ろうとしている。

ヴィジュアル的にかなり痛いに違いない。

本屋に入って、どうしても欲しいエロ本を買おうとしたら
レジに立ってるのは、

「君こそ脱いで欲しいんだよ!!」

と叫びたくなるぐらいの美人が立ってて、
えーこれじゃ恥ずかしくて買えないよう、という時の
焦りに似ていた。

僕に焦りが出た。

美人がレジにいてエロ本を買えなかった、
若くて青かった頃のほろ苦い思い出が
よみがえり…結局諦めて女子高生にUFOキャッチャー
を譲った。

未だ、Rちゃんとは連絡がつかない。
その時までには、必ず…。
11月14日(木)
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