ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■リポーター嫁。
例によって嫁とゲーセン。
例によって美少女Rちゃんはいない。例によって
彼氏がメダルゲームをやっていた。
いつも週イチぐらいは姿を見せていたのに
相変わらず姿を見ない。
彼氏にいろいろ聞きたいのはやまやまなのだが
Rちゃん激ラブがもろばれな僕なのでどうも聞きづらい。
夜働く仕事をしていること。
でも風俗じゃないこと。
今のRちゃん情報はこれぐらいしか知らない。
電話も繋がらないし。
僕は嫁に目で「行け」と合図した。
嫁は頷いた。
嫁が聞き出したほうがあまりカドも立つまいと
予め嫁を仕込んでおいたのだった。。
「やほー」
とRちゃん彼氏に近づく嫁。
「ねー、Rちゃんはー?」
いきなり直球の嫁。
「最近も夜出かけることが多いんですよ…。
終電近くに出て行って朝帰ってきたり」
「ホントに風俗じゃないのお?」
あんたは近所の噂好きのおばはんか。
「いや、違いますよ〜」
嫁に押され、ややタジタジな彼氏。
「ワタシが会いたがってるってちゃんと言っておいてよ〜!」
「わ、わかりました」
「きっとよ!!」
「はい、言っておきます…」
最後のほうは半分ヤケクソにも近かった嫁は
鼻息をふんふんさせながら僕のところに戻ってきて
「アナター!ちゃんと言われたとおりやったよー!
偉いでしょ?偉いでしょ?」
絶叫して崩れ落ちた。
それにしても、
リポーターの東海林さんも
真っ青な食いつきと突っ込み…。
以上、現場からお送りいたしました。
10月09日(水)
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