ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■少年よ砥石を磨け。
友達の中で最年少のナオトは今、小5。
何故そんな小さな友達がいるかというと、
さて、次のうちどれでしょう。

1誘拐。
2ホモロリ系出会いサイトで知り合った(あるんか…)
3実は隠し子。

ま、ゲーセンで知り合っただけなんだけど。

かつて僕はビートマニアというゲームのインターネットランキングで
全国で5番目ぐらいの点を叩き出したという恥ずかしいオタクな過去があり、
その頃ナオトに「うまいですね!」とか「すごいですね!」とか
言われてナンパされたのであった。

始めはなついてくるのが可愛かったが、だんだん慣れ慣れしくなり、
敬語で話していたのも最初のうちですぐタメ語になり
「10円くれ」とか「ゲーム1ステージだけやらせて」
などとずうずうしくなってきて、
更に医者の息子というステイタスが醸し出す、
ブルジョアなふてぶてしさも加わり、
おまけに太って来た。

さながら、デビュー当時はそれなりにカッコよかった貴花田が
見る見るデカくなり単なるデブ横綱と化した過程を見るようだった。

そんなナオトがTシャツ姿でいた。腹が出ている…。
いいもん食ってるんだろうなあ…と

「おりゃ」

腹をつまんでみた。

「あ…」

いつも小生意気なナオトが妙に恥じらいの表情を見せた。
これは面白い。

ぶにぶにぶに。

更にナオトの腹肉をまさぐってみたら

「ああん。やめて」

…。

…。

声変わり前の少年の声っていいなあ…。
09月23日(月)
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