ID:81711
エキスパートモード
by 梶林(Kajilin)
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■錯綜する妄想。あっそー。
会社から帰る途中、近所の美少女Rちゃんに
電話をかけてみた。
「…電話に出ることができません」
というテープの声が掛かってきた。
Rちゃんもまだ仕事中なのだろうか。
深夜0時を回った頃、
「タバコ、買ってくる」
嫁にそう言って外に出て、嫁の目を盗んで
Rちゃんにもう1回電話をかけてみた。
僕、嘘ついてないもん。ちゃんとタバコ買ったもん。
そういう問題か、
という突っ込みはヘラヘラ受け流すことにしよう。
しかし、電話の向こうからは
「…電話に出ることができません」
またテープの声が返ってきた。
こんな時間に、電話に出られないって、一体…。
もう寝てるのだろうか。
Rちゃんの寝顔…。かわいいんだろうなあ…。
鼻に血が集まってきた。今にも噴き出しそうな勢い。
それとも、風呂にでも入ってるのだろうか。
股間に血が集まってきた。今にも(何かが)噴き出しそうな勢い。
ひょっとして、彼氏と…うっふんな真っ最中…。
頭に血が集まってきた。
うっきゃー!!なんだよ畜※生○こ♪の#!!!!
噴き出してしまった罵詈雑言が夜空にコダマした。
嫁に今の雄叫びが嫁に聞こえなかったのを祈りつつ
家に戻った僕は
悲しみと後ろめたさを感じつつ床に就くのだった。
アーメン。
09月05日(木)
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