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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■Evgueni Galperine (born 1974) is a French composer with Russian and Ukrainian roots



小金井二階アパートへのぼる階段が、錆びたワイヤーと濡れたロープだけになっている上がって行けない、40年前と同じ外見、ベッドの窓、一階の壁には小沢健二古いポスター崩した漢字横流れレイアウト、婆さん二人があれは何だい?と問うてくる、中国語で発音してみてよ、中国語イントネーションで小沢健二と聞こえる発音、やはり婆さんたち中国人でしたか、コイタロマンが駅前のビル6階で画材を買うと言う、女の子の髪飾りを買わなければならないと言われる、このあとクルマには6にんは乗れないなと思う、夢、



ドンキ社長運転手ツカダがサブマネ昇進して1500株ストックオプション400万ほぼ半値で入手した自慢気に話している法螺吹き童子、台湾の富豪が来日している、今日はディズニーランド明日は北海道日帰りプライベートジェット来日羽田空港着陸150万、チップ貰えます5万とか裸で、10人家族ですか?半分は付き人とマネージャーです、





キツネ仮面ECM新時代盤、ティンティナブリ様式の始原を示すかのようにカウベル如くな鐘がギリシャ正教会の儀式から招来されるように響き始める、冒頭は汽笛が鳴り始めるのだからな青函連絡船港町に育ったちゃちゃのり箱には鳥肌、世界史が動く音にしか聴こえないわけよ、モスコーニ汽笛フィーレコ盤あの身動きできないガイストの価値だ、

かくの如く、トラック1は、読み取られ、連想、想起、を主軸としたテキストとして機能していると言わざるを得ない、

トラック3では地響き、このレーベルがNewSeries発足時リリースでジョンアダムスハルモニウム、当時長岡鉄男も気付いてた、ダイナミックレンジ(なにそれ?知らんがな)おいらのステレオでは無理だとめげた、以来の、以来を更新する地鳴りの音像、これはもうドクタードレとかが率先して拓いた果実だろう、なんてな、

ああ無常フィーレコ絵葉書コレクション盤が誇示している解像度2022みたいな感触と、わたしの耳には隣接していて、ああ年はとるものだな、と思う、もとい、技術革新は世界をと思う、

終盤に登場する女性、ラストの口笛ウタと言えるだろう、を、どのように読む、か、

21世紀の疫病と戦争がもたらすのはあいも変わらずの、蒙昧、キツネたちはツチ族フツ族にだってあんなことこんなこと、たぶんね、手に入れたい結果のためにこのオレまで至近から刺す、数学でいうところの同類項、

つまり、この音楽には、これまで手に入れてきた感動という代物が無い、そこで堆肥、ブルーズがあったじゃないか、今日気付いた、ブルーズだべ、アニキ言うように、それにしてもこのオレのエレベーター男ドライバーな仕事ハウディドアイフィール、友よ夜明け前の闇の中で、岡林信康、なんで?、


阿部薫とチャーリーヘイデンの間にはギリシャ正教の十字架が掲げられていたのではなかったか、

ジョーマネリ微分音に慄いていた頃、岡島編集長からビザンチンの音楽を示唆されて、いくつかタワーで買ってみたけ、沈んだ重さを聴き取ることは出来た、ブルーズなのか慟哭なのかの成分は未検出だったよな、

カウベル、はヴァイオリンが西洋文明の精華のシンボルであるのと同様に、金属の鋳造という残酷の生贄の原始を示す、

音色、は、分析から逃れるので、教育学的な方法論によって継承することは出来ない、

伝える、には、総合的に射程を輻輳させた状態にしてみなければ可能性は無い、シェフの腕前と同じだ、





ここまできて作曲家ガルペリンについてググる、おそっ!、

Evgueni Galperine (born 1974) is a French composer with Russian and Ukrainian roots, born in Chelyabinsk (in the former Soviet Union). He moved to Paris, France, in 1990. Evgueni followed in the footsteps of his father Youli Galperine, a Ukrainian composer, and is principally known for his film music, which he often creates in collaboration with his brother Sacha Galperine. More recently, he has started to focus more on his music outside of films, culminating in the album Theory of Becoming, released on ECM Records.


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11月18日(金)
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