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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■八月十五夜
『闇で味わう日本文学 失われた闇と月を求めて』
中野 純 笠間書院 2022 1700tax
闇案内人、体験作家、闇歩きガイド。闇をテーマとした文筆活動やナイト ハイクの案内の傍ら、夫婦で少女まんがの 専門図書館 「少女まんが館」を運営。 主な 著書に『「闇学」入門』(集英社新書)、『闇 と暮らす。』(誠文堂新光社)、『庶民に愛さ れた地獄信仰の謎』(講談社+α新書)、
京都や富士や、大鏡やかぐや姫や、で夜歩きする、いいな、夜のお散歩、時空をこえる、
八月十五夜は、天や月の都と通じる特別な夜だ。
おばすて山の話は『今昔物語』の八月十五夜に母を山に捨てては後悔して戻って母を背負って帰ってくる一夜の往復の話である、楢山節考の姨捨ての風習はなかった、フィクション、
みさおママと過ごした最期の一年に、橋爪亮督グループ十五夜の音源をよくかけていた、アンタこういうのが好きなのかい、これが最高のジャズなのかい、アンタそれがわかるのかい、そうかい、よかったねえ、、
よかったねえ、は、生まれてきてよかったねえ、と聞いたし、そう話していた気もする、
八月十五夜というのは、そういう特別な月夜なのか、
05月30日(月)
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