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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■イッツアスモールワールドのヒビの入ったペンキの人形
CDR Hosoda myfetishandfavtunes 2021
目隠しジュークボックス、たのしい、あー!嵐「モンスター」イントロ引用されたトラックなんだっけー、
ブライアンウィルソンのピアノソロ神だわ、ディズニーランドのガイストイッツアスモールワールドのヒビの入ったペンキの人形になってしまうもの、
こんなの聴いてしまうと日本語を取り戻して鎖国するなんて土台無理なハナシよ、
0さい8か月の記憶もあるマサノリはそのころ住んでいた砂川の宮下の借家のあった場所をグーグルマップで訪れる、当時の白黒写真はどこかになくしてしまった、母は道をはさんだ正面にある崖の湧き水で洗濯をしていたものだった、(当時は洗濯機もなく冬はタライにお湯をわかしていた)、
まずは母のもとに行きたくて大泣きをしてアッピールする、母のもとに安堵するとこんどは湧き水に触りたいと大泣きしてアッピールする、だいたい叶わない、が、ときに母がたまりかねてホラ!とおもつをつけたまま湧き水に放り込んでくれる、ぱちゃぱちゃ音をたててどこから湧いてくる水なのか砂地を凝視する、日陰、まわりは日差し、
歩けるようになって借家のまわりを一周する大冒険を何日もチャレンジする、ウラには古い木枠のフタで貯水槽がありキケンだと察知して立っていた、そこで上方からピアノソロおそらく木材屋の小学生のピアノのお稽古、ピアノという概念は当然ない、空から降ってるへんに繰り返す打音メロディ、そのような音と遭遇した最初の記憶、
序文 切腹からメルトダウンまで
ジャズ・ドラマーのバディー・リッチが入院したとき、受付の看護婦に 「なにかアレルギーは おありですか?」と訊かれて「カントリー&ウェスタン音楽」と答えたという話を聞いたことが あるが、僕の場合のそれはどうやら「私小説」ということになりそうだ。
実を言うと、僕は十代から二十代前半にかけて、日本の小説をほとんど読まなかっ
想像力とは記憶のことだ」というようなことをたしかジェームズ・ジョイスが言っていたが、 それはまったくそのとおりで、僕らの記憶というものは(つまり想像力の源泉は)若いうちにし っかりと形づくられてしまっていて、ある年齢を過ぎると、それが大幅な変更を受けることは希 な出来事になってしまう。
THE
PENGUIN BOOK OF JAPANESE SHORT STORIES
EDITED BY JAY RUBIN INTRODUCED BY HARUKI MURAKAMI
ペンギン・ブックスが選んだ 日本の名短篇29
ジェイ・ルービン編 村上春樹序文
SHINCHOSHA
ハルキムラカミ短編UFOが釧路に降りる、この仕掛けで置かれる謎の成立、妻に去られた主人公は単につまんねーヤツでそもそも空っぽだった、そこに接近する女子がいる設定むり、おれは入院してハルキは読まない、
ミシマ憂国、はじめて読みました、わたし痛いのきらいです、
トシが一九二二年の十一月に死んだ、その前の七月の高熱を賢治は思い出している。同時に 「一千九百二十三年」、賢治が函館に向かう汽車で思うトシは、同じ青い林のことを「いまかんが へてゐる」。つまり、「わたくしの感じないちがつた空間」にトシが「うつる」。その時、生きて いる賢治は、目に映る風景の中、「駒ヶ岳」にかかった「まつくらな雲のなか」に、トシが「かくされてるかもしれない」と思う
乗代雄介サガレン書評より
サガレン 樺太/サハリン境界を旅する
著者:梯久美子
出版社:KADOKAWA
ジャンル:紀行・旅行記
ISBN: 9784041076323
発売⽇: 2020/04/24
なぜわたしの祖父は家族を連れてサハリンへ行ったのだろうか、
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01月29日(土)
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