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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■アグネス・チャンはおふろでおしっこしないか
NHKラジオ「いとしのオールディーズ」にアグネス・チャンがゲスト出演。
さすがにもう「はあい、アグネスですう」とは言わない、のは、知ってますがに。

アグネスの選曲は、なんつうひねりもないあんばいですが、やっぱ聴くといいわあ。
  メアリー・ホプキンス「悲しき天使」
  ジョニ・ミッチェル「サークル・ゲーム」
  ボブ・ディラン「風に吹かれて」
  ハーマンズ・ハーミッツ「ワンダフル・ワールド」
  ビートルズ「イエスタディ」
  カーペンターズ「トップ・オブ・ザ・ワールド」
  ブレッド「愛の別れ道」

視聴者から、アグネスが香港でデビューした「サークル・ゲーム」は、ジョニ・ミッチェルのヴァージョンじゃなくてバフィ・セント・メリーのヴァージョンのほうだわよ、という、ものすごい指摘。
それはもうジャズ好きには常識である、キース・ジャレットが弾いた「マイ・バック・ペイジ」は、ボブ・ディランのヴァージョンじゃなくてバーズのヴァージョンのほうだったわよ、という指摘に匹敵するもの。

ある日、アグネスがお茶の間の番組に出ていて「日本のお風呂は、おトイレするのにいったん外に出ないといけないでしょう、あれは、寒いわー、ねえ」と、すっかりおばさんモードで話していましたが、そのイントネーションの背景に、わたしは、「アグネスは、お風呂でお湯をかけながらうっとりおしっこしちゃってる!」という驚くべき確信を持ってしまいました。
で、生涯現役ファンであるわたしは、…、…。

(追記:誤解なきよう、わたしもまた、下腹部に、熱いお湯をかけながら、これがまた、とろとろになるくらいに、ぽわーん、と、ふるふるな、…、…)


アグネスのLPに『Agnes in Wonderland』という名盤があります。
ゴダイゴとの全面コラボレーションで、タケカワユキヒデ全曲提供、捨て曲なし、展開もカンペキ。
とりわけ「Who I am」の素晴らしさは、
原田真二『Feel Happy』における「黙示録」のアンサーソングのようでさえあるものです。

01月09日(金)
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