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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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■あなたが食べている中国猛毒食品(FBからのコピペ)
200ヘクタールもの敷地内には、キャベツ、ニンジン、リンゴ、トマトなど農産物を積んだトラクターがクラクションを鳴らしながら激しく行き交っていた。ここから日本へ輸出される作物もある。市場を出て数キロ進むと、圧巻の光景があった。
世界中の野菜をすべてここで生産しているのかと思えるほど、どこまでも続くビニールハウス群である。寿光市の農地の面積は約5万3千ヘクタールにも及ぶ。
15分ほど走ると、緑色に変色した汚水が流れる、幅4メートルほどの川があった。
ゴミに混じって油が浮いている。車の窓を開けると腐臭が鼻をついた。このドブ川が
ビニールハウスや小麦畑の間を縦横無尽に走っている。
こんな汚水で日本向け野菜が栽培されているのだ。
川から100メートルほど離れたビニールハウスで作業をしていた一家に話を聞いた。
トマト、きゅうりなどを育てているという。
「7キロ先に製紙工場が出来て、排水を垂れ流すようになってからだよ、こんなになったのは。昔はこの川で子ども達が水遊びをし、魚釣りをして遊んでいた。政府に文句を言ったかだって?役人に楯突いたって犯罪者にされるだけさ(笑)」
人体への影響はあるか、と問うた。
すると、皆「ないわけがない!」と口々に叫んだ。さらに、川沿いで農家を営む中年男性もこう嘆いた。
「あの水にどれほど危険なものが入っているのか、我々にはわからない。土もどんどん汚れていく。とうもろこしと小麦を栽培しているが、収穫は半分に減ったよ」
川の上流へと車を走らせると、レアアースの工場があった。レアアースの鉱滓(こうさい)には、有害な重金属が含まれる。
工場の煙突からはもうもうと煙が上がり、その周りを養鶏場や麦畑が取り囲んでいる。
徐々に靄(もや)が濃くなり、目に異物が入り込む。無数のハエが飛び交い、いくら追い払ってもまとわり付いてくる。1時間いるだけで気分が悪くなるほどだった。
現地でも連日のように食品汚染が報道されている。そして、これらは、日本にも輸入されているのだ。
■農薬とホルモン剤を濫用
なかでも農薬汚染の問題は根深い。
中国の環境NGOの農業担当主任、王女青(おんなへんに青)氏が説明する。
「中国は世界最大の殺虫剤、化学肥料の使用国です。消費者は殺虫剤のカクテルを口にしているようなもの。WHO(世界保健機関)が『極めて毒性が高い』とする『1a』級の殺虫剤が未だに使われているのです」
つい先日、日本でも中国福建省の茶葉を使用したウーロン茶から残留農薬が検出され、東京の販売会社が自主回収を行った。日本の農業団体の中国担当者が嘆息する。
「農民は儲けるために、農薬を濫用します。また、農薬や化学肥料の販売者は、安全性より農業資材業者の利益優先。だから安全性は二の次。農民としては、安くてよく育つ農薬が欲しい。だから中身が何だか分からないまま危険な農薬を買い、使うのです。
しかも、中国でさえ使用禁止の猛毒の農薬が、今でも地下工場で密造されているという話も聞きます」
市場では、驚くほど大きく育った農作物が散見される。じつは中国では、成長ホルモンや抗生剤が農畜産物に使用されているという。
「中国では、鶏や豚だけでなく、野菜にも発がん性のある成長ホルモンが使用されています。イチゴやスイカなど、そのせいでサイズが大きい。しかし畜産物の場合、見た目では判断できません。これを人間が食べると、子供の成長まで早まってしまうんです。
骨格形成に悪影響を与え、幼い女児が初潮を迎えてしまうこともあります。
これは日本ではほとんど患者がいない病気です」(現地医療関係者)
畜産でも不正は横行している。
今年1月、中国の「ケンタッキー・フライド・チキン」が使用していた「速成鶏」と呼ばれる鶏肉から、基準値以上の成長促進剤や抗生物質が検出されていたことが発覚した。
この鶏肉は2010年から12年まで、大量に中国国内で出回っていたという。
出荷した食肉業者は「山東六和集団」という企業。
現地で養鶏を営んでいたという男性に話を聞いた。
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04月06日(土)
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