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Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review @ Tokyo
by Niseko-Rossy Pi-Pikoe
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灰野敬二の音楽詩学において、即興的な演奏は本質的な価値を持ち、音は原始的でカタルシスをもたらす身体体験へと変容します。この音響実験は、作曲と演奏の両方において、多種多様な楽器と技法を包含し、しばしば予測不可能で特異なものです。ギター、ボーカル、パーカッションは、しばしばエレクトロニクス、シンセサイザー、サンプリング技術を用いて演奏されます。灰野敬二のパフォーマンスには、ハーディガーディをはじめとする民族楽器が頻繁に登場する。
音、身体、空間の絶え間なく変化する相互作用から生命力を引き出す、彼のパフォーマンスの再現不可能な性質は、音楽を絶対的な自由と存在感を体現する行為へと高める。こうした地平線の中で、灰野敬二の作品は、音の啓示的で革命的な力の前に、聴く者に畏敬の念を新たにさせるのだ。(動機より)
灰野敬二は 次回のビエンナーレ・ムジカ(10月10日〜24日)に参加し、特別なライブパフォーマンスの一つをヴェネチアで世界初公開するとともに、白尾和宏監督による彼のキャリアを追ったドキュメンタリー映画を日本国外で初上映する。
サラ・ダヴァチ
サラ・ダヴァチは15年にわたり、 音色と時間の緻密な複雑さを綿密かつ厳密に探求する作品群を築き上げてきました。歴史的研究、知覚の現象学、そして電子音響実験を融合させた実践を通して、リスニング体験を再定義しています。彼女の作品は、しばしば長めの演奏時間と自然な調律システムに基づいており、テクスチャ、イントネーション、そして倍音の複雑さのわずかな変化をも知覚可能にし、心理音響的現象や音色の漸進的な変化のプロセスを前面に押し出しています。...





あがた森魚さんライブもあるイヴェント 
【マルメロ大収穫祭展】〈東京編〉 展示×パフォーマンス 
(株)マルメロ代表/上演芸術プロデューサー 斎藤朋のしごと展
4/1(水)〜5(日) 両国門天ホールで開催します!
昨年の旧吉池医院2フロアを活用した〈山形編〉に続き、
フライヤー・ポスター・画・写真・映像の展示と
各界の豪華な出演者の皆さんに、連日パフォーマンスを行なっていただきます。5日間で9プログラム!!
嬉しいです。皆さんありがとうございます。
もう3週間ちょっとしかありませんが、目下、チラシ中面での出演者、演目紹介も作成中。
どうか、いずれかのパフォーマンスと展示を目当てに
ぜひお出かけください!
公演は各回定員50名となります。
予約は、メールでもDMでも。
お待ちしております!
【公演プログラム】
1(水)19:00 白崎映美(うた)ライブ 
guitar 細井徳太郎 bass 岩見継吾 cello 坂本弘道
2(木)14:00 斎藤朋トーク「生まれてこのかた…」 
〈場〉をひらく。じしんの企画制作の原点を深掘り
2(木)19:00 「齋藤徹ソングの世界」
さとうじゅんこ(うた) 喜多直毅(violin) 田辺和弘(contrabass)
3(金)13:00 風煉ダンス音楽劇「まつろわぬ民2018」上映
上映前トーク:林周一(作・演出) 
出演:白崎映美、伊藤ヨタロウ ほか18名 
演奏:辰巳小五郎、関根真理、ファン・テイル
3(金)19:00 南インドの古典舞踊劇 出演:入野智江ターラ
ナンギャールクートゥー「マドゥーカ仙の聖なる庭」 
伴奏:足本みよ子、岩田豊美、横田ゆうわ
4(土)14:00 高橋アキ(ピアノ)× 清水寛二(能舞、謡、朗読) 
〜東日本大震災15周年への鎮魂をこめて〜
4(土)19:00 あがた森魚(vo, g, p)ライブ
5(日)13:00 石田知生ソロ・ダンス(振付:ケイ タケイ)
+「ケイ タケイ津々浦々シリーズ」上映&トーク 斎藤朋
5(日)18:00 大熊ワタル(clarinet, etc) × 河崎純(contrabass)
終演後、クロージング・トーク:斎藤朋、大熊ワタル、河崎純 ほか
司会:大岡淳(演出家・劇作家・批評家)
【展示鑑賞は入場無料】(カンパ歓迎)
鑑賞時間 
4/1(水)14:00〜18:30 
2(木)11:00〜13:30、15:30〜18:30 
3(金)11:00〜12:30、15:30〜18:30 
4(土)11:00〜13:30、15:30〜18:30
5(日)11:00〜12:30、15:30〜17:30

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03月10日(火)
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