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コバルトの静かな広島生活日記
by コバルト
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■喜びも、悲しみも、忘れるための散歩へ
喜びも、悲しみも、不安も
いろんな人たちのいろんな人生が、電車で運ばれていく。
1日の終わりに近づいたとき、夕暮れの美しい空、赤みのかかった街、ゆるやかに流れる時間に包まれて、こころが溶かされていく。
ある2月の夕暮れ
僕が、この河川敷に立ったのは、とても久しぶりだった。
夕暮れ近くに、横川駅から電車の乗ろうと想ったのだけれど、つい引き寄せられるように、ここまで足を運んでしまいました。
喜びも、悲しみも、寂しさも、せつなさも、あしたへの希望も、
このとき、この場所に立ち、目をつぶって、ふーっと息を吸い込むと
すべてが一瞬、自分から放たれて、こころが空っぽになる
目を開いた瞬間、すべてが整理されて、こころに戻ってくる。
世界の中心に立っているといったら、大げさだけど
自分の存在とか、小ささとかを、再認識するためには、
普段の暮らしの中の定規とは、別の定規で自分を測ることのできる場所に、身を置くことも、きっと必要なんだと想います。
さ、僕も、喜びも、悲しみも、いろんな人生が詰められた、電車にのってかえろ♪
この日記、UPするのを忘れていたので、ちょっと遅れたけれど、きょうUPしますね。
河川敷の河原って、独特の雰囲気ってあります
無論、誰かと来て、ゆっくり語り合ったりするのもステキだし、なにかスポーツしたり、自転車で走ったりする楽しみもあるし。この上流には、カフェも何軒かあったり。
僕は、残念ながらひとりで来ることばかりだけど
それでも、すごく意味のある時間の過ごし方ができるものなんですよね。
目を閉じて、耳を澄まして、鉄橋を渡る電車の「カタンコトン」の音だけに集中すると、不思議と落ち着く・・・いや、懐かしい気持ちになるし。川を吹き抜ける風は、ここちよかったりするし。
うん、ちょっとだけ遠回りしてよかった!
ここのところ、せわしくて、
更新できてなかった日の日記を遡って、3/3から3/16まで、UPしました
03月16日(火)
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