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コバルトの静かな広島生活日記
by コバルト
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■模型の思い出。秋の日差しでひといきつくぜいたくさ
午前、ささやかな時間が空いたので、南区比治山へ。現代美術館の「海洋堂の奇跡展」ていってきました。とはいえ、文化の日!すごい人で、ゆっくり作品を見ることできなかった・・・やはり、子供受けする作品展だと、賑わい方が尋常ではない。それにしても、作品の精巧さには、驚かされる。きっと海洋堂の方は、子供のころのこころを持ち続けた方なんだろうなと思わされる。
プラモデル、いや、最近でいうところのフィギュア。
僕が子供のころ、やはり好きでしたよ。ただ、当時流行していたガンダムやら怪獣やら、アニメキャラクターには興味がまったくなく。僕が作ったのは主に、ジオラマ系。古い駅舎とか、屋台とか、交差点とか。あと列車や車もよく作ったなぁ(当時、父が乗っていた「トヨタ・マークU」を、寝ずに作った思い出がある)信号機や電話ボックス、歩行者、ガードレール・・・そうしたアイテムを設置して、ミニチュアな街を作っていく作業はほんと楽しかった。きちんと、パウダーをかけて、土や草を再現してね!
だから、この展示会を見ていても、仮面ライダーや怪獣系よりも、どうしても、「大阪万博」とか「なつかしの学校」とか、「動物園」とか見入ってしまった。あっ、もちろん、ルパンとか、ムーミンとかのフィギュアもね。(アキバ系のフィギュアは、もともと興味もないし、そもそもはずかしくて、作品を直視できない・・・だから、あまり人だかりができていなかった)
大人になっても、模型にはまる人は数多い。その感覚って、僕も含めてわかりますねー。ただ、置き場所など考えると躊躇するわけですが。小さな自分だけの世界を実現させてくれる。現実逃避といえばいいのかな。
秋の柔らかな日差しのなか、少しずつ色づいてきた木々の下のベンチに腰掛けて、公園で遊んでる家族連れを望みながら、一息つきました。この季節の比治山は、時間がゆったり、やさしく流れていると感じる。秋は、こうした外のベンチで過ごす時間はいいものです。
親戚が大阪から大勢やってくる。その準備が午後からあって、けっきょくそこまでのんびりできなかった。南区図書館へ立ち寄った後、広島みやげを買いに、広島駅へ・・・アナゴちくわや、もみじ饅頭。やっぱり定番のものになってしまうものです
11月03日(金)
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