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羽積風narration
by 汐 楓菜
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■消えてしまえない
なんか知らんが私なんかでも
その存在自体が人の役に立っている
ことも稀にあるらしく、
病気の友人などに
「早く君に会いたいから頑張るよ」
などと言われるにつけ、
「嬉しい」と思うより、
いたたまれないような気持ちになるのだ。
そんなしょうもない理由で頑張れるのなら
大いに頑張って早く治ってくれとは思いますが。
私はいつでもここに居るよ。
テンション低めながら、しばらく生きている予定だし。
まぁ、要するにいつも
あまり好かれたり求められたりすることに
耐えられず逃げてしまいがちなのですが。
いつか応えられるような人間になるのだろうか。
応えられる人間にはなれそうもないので、
誰からも嫌われず好かれずの存在感薄い人間
を目指していたのですが、それにすらなれそうもない。
02月18日(土)
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