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羽積風narration
by 汐 楓菜
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■夏期休暇三日目(JR京都駅ビル)
昼ごろ起きてシャワー浴びて、さて。
どうしようか。約束はなにもない。
よしっ、詞を書こう。
曲をセットして紙を用意してペンを握ること一時間。
…。……。………。…………。……………。………………。
ん〜、ダメだ。出かけよう。
どこへ行こうか。海を見ようか。
そうだ、骨ホネのあそこにしよう!
旅のお供は『ぼくの小鳥ちゃん』(江国香織)。
各駅停車に揺られること一時間弱。
つくづく私はこの建物が好きだな〜…と思う。
時間は17:15
そうだ。日が沈んでいく様をずっと収めよう。
京都タワーを目印に、同じ場所の空を5分おきに撮る。
撮り続ける。
18:25
…あ、フィルムなくなっちゃった。
空は依然、青いまま。
赤くなっていく様や紫掛かった濃い青になっていく様を追えず。
無計画な計画、失敗。
18:30から19:30頃にかけて一気に夜になったのでした。
08月15日(日)
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