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羽積風narration
by 汐 楓菜
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■『SEEKER』(Random Encount)
ぬらぬらと手の甲に張り付いて蠢く長い髪は
何か生き物のようで少し怖いなどと思う浴室。

いろんなものに目をつぶって
見なかったことにして生きていける
汚い大人になれ、あたし。
真っ暗なまぶたの裏に張り付いた残像は
時と共に薄くなっていくけれど
次に目を開けたときに見る目の前のそれは
より醜いものへと成長しているだろう。

…それじゃダメじゃん。

“髪”とか“時と共に薄くなっていく”といったワードで
頭を気にする殿方にたどり着かれても、ここには育毛情報
はありません、あしからず

*** *** ***

夕刻より、『カジュアル文学のススメ』管理人・ベス嬢と
待ち合わせ。高校卒業以来です、ドキドキ。

パッと見てすぐわかりました。
まぁね、わからなくなるほど長い時は流れていないよね。
まだ若いもん、うん。若いもん、うん。うん。

そして『Random Encount』さんの舞台『SEEKER』へ。

…すげぇ。らんかちゃん、飛躍的大出世!
あたしゃ嬉しいよ(;_;)と勝手に母のように感動。
セリフ多くて大変そうだったよー。
かわいい衣装着やがってぇ!ちょっと羨ましいぞ。
また、似合うんだよな。らんかちゃん。

しかし多いなー、客演。
あと、二時間はちょっとツラかったかも〜。

あたしもリアルの世界でヒーローになりますっ。
と、思いました。

終了後、ベス嬢と居酒屋へ。

昨日観たと書いた『踊る大捜査線THE MOVIE 2』について、
実は納得のいかないところや不満なんかもあったのですが
ここであんまり書くとネタバレになっちゃうし書かなかっ
たんだけれど。その辺のコトを語り合えてスッキリしたぁ。

隣の席にいた人たちの会話が明らかにあたしと同業者で、
気になって気になってしかたがなかったです。
名刺を持ってたら、営業してしまうところでした。
08月03日(日)
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