ID:73399
羽積風narration
by 汐 楓菜
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■すべて すべて
そんな時間の過ごし方ができるみいさんを素敵だと思った昨日。

*** *** ***

村雨さんの詩の“いつか”を“いつでも”にすると残酷になるな

と思った今日。

*** *** ***

行き場のない“愛してる”が胸の中で暴れてる。

私は私を生きることにものすごく疲れる。深呼吸という呪文。

助けて。

私に無私の愛はない。陳腐な愛も。

あなたを迎えには行けない。見ないフリをして生きている。

何もしてあげられないんじゃなくて、したくないだけ。

被害者面をして、逃げる。逃げる。逃げる。

仲良くなるための努力。これ以上仲良くならないための努力。

サヨナラを言う勇気。愛想笑いをやめる勇気。

好き。ウソ。それはあなたが私を好きだから。

裏切りの意味をはき違え。求められていない真実。

抱えきれないもの。捨てきれないもの。まとわりつく。

ここにいる?いる!いる…。そんな日常。

*** *** ***

さっき。

数年ぶりに親父から携帯にTEL。生きていたのか。

「もしもし」と同時に「お金なら無いよ!」と凄んだが、
私はまだ社内にいたのを忘れていた。恥ずかしい。

「久しぶりに顔が見たい」と言う。

「お金の相談じゃないから」と訴えるので、
今度の日曜日に会うことにした。あまり気は進まないが。

お父さん。何を企んでるのか知りませんが
あなたの娘はもう、売り飛ばせるほど若くはないですよ?
…と、念を押しておくべきだったかも知れない。

なんだろう。

「再婚したい」とかいう話なら、別に賛成も反対もしないから
私には会わずに勝手にやってほしい。ん〜…まさかな。
06月11日(水)
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