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羽積風narration
by 汐 楓菜
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■[バイト体験記@]おせちの盛りつけ
予告通り、年末年始はちょっくらバイトをすることに。
というわけで、今日はおせち料理の盛り付け作業のお手伝い。
一日限定の募集だったので、今日限りです。明日は全部出荷済なのね。
私たち五名は15:00〜21:00まで入ったのですが、
先に来ていらした同じく単発派遣の方達は9:00〜21:00の
11時間労働だったらしく、大変おつかれさまでした。
そして私たち派遣はみんな21:00で引き上げたのですが、その後
社員の方々は引き続き朝の8:00まで作業されるそうで、
そりゃあもう大変大変おつかれさまです。
一応、お重にただ詰めていくだけという単純作業ではあるのですが
みなさんご存知の通り、おせちというのは縁起物であり
あの中のお惣菜には一つ一つにいろいろな意味が込められているものですから、
詰め方にもいろいろ制約有り。何より見栄えも大切なものですから。
私はと言えば、そのような行事ごとをきちんとこなす家庭に育ったわけでもなく
デパートでおせちを注文できるような裕福な家庭に育ったわけでもないので、
よくよく考えてみればマトモなおせちを見ることすら初めてだったような。
ちなみに仕事場は阪神沿線にあったのですが、阪神電車に乗るのも初めてかも。
イカが松ぼっくりの形になっていることや、さつまいもが干支のひつじに
なっていることに、いちいち小さく驚いたり感動したりしつつ作業は進みました。
「このおせちで新年を迎える家庭がたくさんあるんだな〜」と思うと、
少し幸せな気分になりつつ、そんな気持ちも忙しさにかき消されつつ(笑)。
詰める時点では、食材は冷凍庫から出してきたばかりのもので
ビニール手袋越しの手はガチガチです。部屋も冷房ガンガンですし。
そして私にとっては久しぶりの立ち仕事。足腰もクタクタ。
「いつもPC相手のデスクワークだから、たまには違う仕事がしたい」
という私の願いが半分叶った半日でした。
年明けには、また、違った形で願いの叶う仕事が待っています。
そのレポートは、また今度。ではでは。
12月30日(月)
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