ID:71672
「L.A.S.Ponder氏」の音楽カレンダー
by L.A.S.Ponder
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■DVD シベリヤ物語
DVD
シベリア物語
原題 SKAZANIE O ZEMLE SIBIRSKOI/A TALE OF SIBERIA
製作年度 1947年
上映時間 114分
監督 イワン・プイリエフ
キャスト(役名)
Vladimir Druzhnikov ウラジミール・ドルージニコフ
(Andrei Balashov)
Marina Ladinina マリナ・ラドニナ
(Natasha Malinina)
Boris Andreyev ボリス・アンドレエフ
(Yakov Burmak)
Vasili Zaychikov
(Vadim Sergeyevich)
Vera Vasilieva ヴェーラ・ワシリエヴーァ
(Nastenka Gusenkova)
Sergei Kalinin
(Karney Nefedovich)
Helena Savitskaya
(Kapitolina Kondratycvna)
Vladimir Zaldin ウラジミール・ザリジン
(Boris Olenich)
Michael Sidorkin (Sergei Tomakurov)
Gregory Shpigel (Gregory Galayda)

スタッフ
監督
Ivan Pyrev イワン・プィリエフ
原作
Ivan Pyrev イワン・プィリエフ
脚色
Eugene Pomeschiv
Nikolai Rozhkov ニコライ・ロージュコーフ
撮影
Valentin Pavlov ワレンチ・パブロフ
音楽
Nikolai Kryukov ニコライ・クリューコフ
美術
A. Berger A・バーガー
B. Chebotarcv
録音
Valeri Pohov
企画・制作・発売元アイ・ヴィー・シー

を鑑賞。

黒磯のフックオフにて
750円でgetした中古DVD。

この名作が750円!?
迷わず買ってしまいました。

1947年に制作され
1948年日本に持ち込まれ
推定100万人以上の日本人が観た
と言われる「シベリヤ物語」。

全編に流れるロシア民謡、ソヴィエト歌曲が
素晴らしい。

独唱の後に続く合唱が
いかにも合唱の国ロシアらしいでしゅ。

第2次世界大戦で負傷し
ピアニスト生命を絶たれた
青年音楽家アンドレイと
ソプラノ歌手ナターシャの
愛の物語。

ヒロイン、マリナ・ラディーニャも
美しいでしゅが
脇役のヴェーラ・ワシリエヴーァの方が
純朴でたくましく
ふっくらとしていて
ずっと好感が持てましゅ。

日本公開当時
これを観た日本人青年たちが
ソヴィエト社会主義共和国連邦に
夢を抱いたのも
無理はありません。

ソ連の宣伝臭はぬぐえないものの
素晴らしい音楽と
青年男女の恋愛
シベリア開発
といった要素を
組み合わせた
優れた青春映画でしゅ。

しかし制作当時のソ連では
スターリン独裁体制が
ますます強まり
科学的社会主義の理想とは
どんどんかけ離れていった
ことも事実でしゅ。

今のロシアは
ソヴィエト連邦の崩壊で
弱肉強食の資本主義が
跋扈し
健全な社会が
どんどん蝕まれていましゅ。

ロシアに美しい理想と
健全な精神が蘇るのは
いつの日でしょうか?


本日車内で聞いたCD

CD・よい子のクラシック名曲クラブ
スケーターズ・ワルツ
演奏:ロンドン交響楽団
発売:潟Rンセル KSC-3011

指揮者名も録音時期も
記載されていません。

パッヘルベルのカノンと
フィンランディアが
入っているので
250円なら安いと思い
購入。

ブラームスのハンガリー舞曲第6番も
良かったでしゅ。

CD
クリストバル・デ・モラレス
ミサ・シ・ボナ・スシェピムス
指揮:ピーター・フィリップス
合唱:タリス・スコラーズ
Gimell CDGIM033

ブックオフで550円。
250円ではないので
ちょっと躊躇しましたが
タリス・スコラーズの歌う
モラレスとあっては
聞き逃せませんので購入。

16世紀スペインの大作曲家モラレスのミサ曲
車の中で
大いに癒されました。

41分の大曲でしゅが
あっというまでしゅ。

モラレスのミサは
以前から
ミサ「千々の悲しみ」と言う曲を
聞いていましゅが
こちらのほうが
ずっと明るくて
楽しいでしゅ。

こんな透明感のある合唱

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08月08日(水)
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