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えすぱっ子
by ひかる。
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■東海プリンスリーグ 静岡学園高校戦(寄稿)
寄稿を頂きました。有り難うございます。本文は主として、タナカさんから(筆者が加筆しております。ご本人のレポートは、ぽけっと三保日記で見られます)、写真はマイコさんからご提供頂きました。
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03年06月21日15:04開始 静岡県営草薙陸上競技場
JFA プリンスリーグ U-18 東海 2003
対 静岡学園高校 ※45分ハーフ
▼布陣
−−−−− 鈴木真 −阿部−−−−−−
−−大瀧−−−−−−−−−−柴田−−
−−−−− 山本真 −枝村−−−−−−
−−篠田−−高柳−−村越−−森安−−
−−−−−−− 山本海 −−−−−−−
控え:前田、石垣、雄也、田淵、岡村、上埜、八木
交代:後半08分:篠田 →岡村 (そのまま左SBに)
後半25分:鈴木真→杉山雄(真希をFW、森安をボランチ、雄也を右SBへ)
後半32分:柴田 →上埜 (そのまま右MFに)
後半44分:山本真→八木 (そのままFWに)
静岡学園高校:
−−−−−−横山−−板倉−−−−−−
−−−−能登−−−−−−狩野−−−−
−−−−−−岩谷−−清水−−−−−−
− 中村樹 −松下−−小林− 中村亮 −
−−−−−−−−飯塚−−−−−−−−
控え:後藤、平島、庄子、木戸、浜田、池田、青木、小野、加門
交代:後半12分:岩谷→木戸、後半34分:小林→庄子
▼試合展開
降り続いた雨も午後からは止み、客席には静学の生徒や選手の家族、それから清水FC5年生の子たちなど、1000人近い観客が入っていた(清水にとっちゃ、いつもの10倍じゃ)。とはいえ、隣接する静学の応援団で埋め尽くされるかと思われたがそうでもなく、相対的には小勢ながら清水サポも多く見られた。試合前には、東海第一で一時代を築いた望月育成本部長が、井田監督と挨拶を交わす姿も見たれた。
学年ごとの選手数が少ない清水ユースのメンバー構成が若いのはいつもの事だが(清水:3年7人、2年6人、1年5人)、静学も高校勢にしては若いメンバー構成(静学:3年12人、2年8人)での試合。
静学は、総体予選の東海大翔洋戦で退場処分を受けた左SBの山梨が出場停止、阿部・海人・大瀧ら旧友との対戦は果たせなかった。また、レギュラー格の攻撃的MF宮本が怪我で欠場した関係もあってか、旧来の4−1−3−2ではなく、ボランチ2枚の4−2−2ー2のボックス型で守備的にしてきた。清水がサイドMFが大きく開くのに対し、中盤の4人は攻守を分担し、代わりに両SBが積極的に上がる。今年の静学は、スピーディーでテクニカルな所謂「静学らしい」攻撃的な選手を揃える一方、1対1に強いCB2人とGKがソリッドにゴール前を固めている。
一方の清水は、左腕を包帯で吊った獅子内の姿が痛々しいものの、U-16代表イタリア遠征帰りの真希と怪我明けの真司を先発に復帰させ、ベストと言って良い陣容で挑んだ。
[前半]
立ち上がりから、静学は積極果敢にゴールを狙う。まず3分、左サイドで縦パスに反応した能登が、裏に抜け出すと中に切り込みシュートを放つが、GK海人の正面。更に11分にも裏に抜け出す場面を作るが、これは海人が飛び出してピンチを未然に防ぐ。しかし、次第に単調に裏を狙う攻撃に終始し、高いDFラインと海人の飛び出しに封殺されていく。判断の遅い攻撃は、むしろ速攻の格好のエサになっていった。
(左から順に枝村・柴田、篠田・高柳・真希、村越・森安。高校勢では考えられない攻撃的なラインの高さに、静学は戸惑いを隠せなかった)
一方の清水は、十分にこれに応戦。12分、ボールキープする大瀧が、篠田のオーバーラップを囮にドリブルからミドルシュートを放つと、18分には左サイド中央からのスローインを、真司が神トラップで相手を交わし、そのまま左サイドを独走からシュートを放つ。20分には、右サイドで粘り強くボールをキープした柴田が、一瞬のスキをついてマーカーを引き離しクロス。ファーでフリーの真司にドンピシャ。だが、いずれも枠を捉えることが出来ない。
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06月25日(水)
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