ID:70753
えすぱっ子
by ひかる。
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■選手名簿 2002年度版
▼基本布陣(名前の横は学年)
−−−−−−−−−−仁科克英3−− 阿部文一郎2 −−−−−−−−−
(鈴木真司1)
−−大瀧義史2−−−−−−−−−−−−−−−−−−−杉山拓也3−−
(山本真希JY)
−−−−−−−−−−枝村匠馬1−−−杉山浩太3−−−−−−−−−−
−−森安洋文2−−−高山純一3−−−渡邊優希3−−−天野数士3−−
(篠田大輔2)
−−−−−−−−−−−−−−山本海人2−−−−−−−−−−−−−−
春先こそ4−2−3−1を試した時期もあったが、結局は伝統のフラット4−4−2で落ち着いた。
左SBでは、クラブ選手権途中から森安が篠田からポジションを奪取。右MFでは、中学生の山本真希がポジションを奪おうかという勢いだったが、公立校である学校の都合や受験勉強といった事情もあって出番を減らした。
それ以外は不動のメンバーでクラブ選手権を制覇。だが、シーズン終盤ではトップへの合流と怪我で、圧倒的存在を誇った杉山浩太が離脱。鈴木真司や岡村総一郎といった新鮮な戦力が登場したが、浩太の穴は余りに大きく、不完全燃焼に近い形でシーズンを終えた。また、高山・仁科といった魅力的な素材が見送られるなど昇格基準が厳しさを増した一方、3年生が次々に大学の強豪から内定をもらい、ユース生の進路が多様化した印象を受けた。
▼選手名簿(背番号順)
日本クラブユース選手権の選手名簿を基本にしている。その時は勝又が外れ、2番(山本真希)から26番(鈴木真司)までの25人が登録されている。高円宮杯では、勝又と杉崎が外れ、背番号1に前田、鈴木が26番から12番に変更された。
01:勝又 英人 GK 3年 84.04.26 182/73 静岡:中郷西中 →(静岡学園)
02:山本 真希 MF 中3 87.08,24 174/64 静岡:大津小SSS →(島田二中)
03:上埜 健太 MF 1年 86.04.06 169/61 静岡:暁秀中 →(静岡学園)
04:高柳 亮太 DF 2年 85.06.27 178/66 静岡:清水JY →(清水東高)
05:篠田 大輔 DF 2年 85.07.26 168/59 静岡:清水JY →(静岡学園)
06:渡邊 優希 DF 3年 84.08.17 173/66 静岡:清水JY →(静岡北高→JAPANサッカーカレッジ)
07:杉山 拓也 MF 3年 84.11.10 180/65 静岡:清水JY →(静岡農業→中央大)
08:大瀧 義史 MF 2年 85.05.05 165/57 静岡:清水JY →(常葉橘高)
09:獅子内善雄 FW 2年 85.05.07 170/65 青森:八戸東中 →(静岡学園)
10:杉山 浩太 MF 3年 85.01.24 173/60 静岡:清水JY →(静岡学園)→清水
11:阿部文一朗 FW 2年 85.04.02 181/73 静岡:清水JY →(静岡星美)
12:杉崎 太雄 FW 1年 86.06.15 173/58 静岡:長泉中 →(清水東高)
13:仁科 克英 FW 3年 85.01.17 174/70 広島:清水JY →(静岡工業→国士大)
14:小林 拓矢 DF 2年 85.04.16 172/61 静岡:清水JY →(静岡学園)
15:岡村総一郎 MF 1年 86.11.01 167/51 静岡:清水JY →(静岡学園)
16:風間 翔太 GK 1年 86.05.02 173/70 静岡:清水JY →(静岡北高)
17:天野 数士 DF 3年 84.04.08 177/69 静岡:清水JY →(静岡学園→専修大)
18:森安 洋文 DF 2年 85.04.23 176/66 米国:Dallas Texans SC→(静岡星美)
19:杉山 雄也 DF 1年 86.12.30 182/69 静岡:清水JY →(静岡学園)
20:高山 純一 DF 3年 84.08.18 178/67 静岡:清水JY →(清水商業→筑波大)
21:山本 海人 GK 2年 85.07.10 187/75 静岡:清水JY →(静岡学園)
22:田淵 将天 MF 2年 85.05.21 172/66 新潟:白新中 →(静岡学園)
23:村越 大三 DF 1年 86.05.15 173/66 静岡:清水JY →(清水工業)
24:枝村 匠馬 MF 1年 86.11.16 175/65 静岡:清水JY →(静岡市立)
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04月01日(月)
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