ID:70753
えすぱっ子
by ひかる。
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■サテ:サテライトリーグ 横浜F・マリノス戦(H)
 これは2つの問題を提示している。1つは、浩太自身の問題。結局彼は、守→攻の切替における一瞬の隙を最大に活かすプレーヤーであり、隙の無い状態でボールを貰っても何もできない。使う立場と使われる立場で、パフォーマンスが違い過ぎる。もう1つは、チームの世代間格差。隙を活かすとはいえ、相手が隙を埋める前にパスを貰えれば問題はない。実際、後半は隼人や純平が奪ったボールを、速やかに攻撃に繋げている。だが、沢登や吉田の場合、プレー自体はサテのレベルを超えているが、そのテンポの遅さ故に噛み合わなかった。前半、速いテンポに促されたタイミングで出した沢登のパスが、東一同期の吉田に合わずにタッチを割った場面は、それを象徴していたように思う。

●阿部文一朗 (FW、6期生・18歳) 6.5
 45分間出場。祝・11試合連続得点、と言いたいが、それを言い出すとこれまでサテでは3戦不発なので連続得点記録が途切れてしまう(笑)。まあ、得点はオマケのようなもの。最近意識しているダイレクトのポストプレーは周囲と合わない場面の方が多く、空中戦も五分、速さを活かす場面も少なかった。浩太がボールを奪うと、何処に浩太が居ようが必ず裏を狙う動きをするところは、躾が行き届いていると感心した(爆)。試合後、サポの「阿部」コールに気づかず?にクールダウンに行ってしまったが、そういうところも教育してほしいぞ>浩太。それとも、「ブン」と呼ばれないと気づかないのか?(笑)

●枝村匠馬 (MF、7期生・16歳) 6.0
 26分間出場。アウトサイドMFでの出場だったため、枝村の魅力である盛んなポジションチェンジの機会は少なく、基礎技術の正確さは伺えたが全体的には無難な出来。ただ、もう一つの魅力である積極的なミドルは、シュート欠乏症に悩むチームには刺激になったようだ。特にCKのこぼれ球をダイレクトボレーで跳ね返したシュートはなかなか。年齢が倍違う永山に、結構削られてた(苦笑)。

真田雅則 5.5 セービングは無難。セットプレーの守りは怪しい。キックは不安。
高林佑樹 6.0 冷静だが当たりが軽く、抜かれて引っ掛けがち。沢登交代後、ゲームキャプテン。
津田和樹 5.5 正に荒削り。身体能力の高さは見せつけた。キックはお話にならん。
吉田康弘 5.0 最終ラインの穴は速やかに埋めるのに、攻撃の判断の遅さ・狭さは何故だろう?
沢登正朗 6.0 明らかに次元の違う選手。プレーそのものも、プレースタイルも。
田中大輔 6.0 良い時間帯に入ったこともあり、自分の良さ(キック)を存分に発揮していた。

 横浜で目立った選手は下川、…は当然だが、ポジティブな方向で大橋・本橋・佐藤一・北野。逆に3年前のユースの激戦を彩った選手、飯田や金子、後藤はあまり目に付かなかった。マジョルカ帰りの阿部祐大朗も、その経験を披露するには至らず。


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03年07月19日12:00開始 磐田市営安久路グラウンド
 JFA プリンスリーグ U-18 東海 2003
 ジュビロ磐田ユース 対 岐阜工業高校 ※45分ハーフ

▼布陣
ジュビロ磐田ユース:

−−−−−藤井−−岡本−−−−−

−−上田−−−船谷−−−山本−−

−−−−大竹−−−−徳増−−−−

−−−萩原−−峰村−−森下−−−

−−−−−−−松井−−−−−−−

交代:後半23分:大竹→沼野、後半43分:沼野→大杉、上田→岩本、中村→曽我

岐阜工業高校:

−−−−−−−伊藤−−−−−−−

−−−後藤−−岩田−−岡田−−−

−−−−−市原−− 林 −−−−−

−田中−− 榊 −−松本−−速水−

−−−−−−−坂本−−−−−−−

交代:前半35分:後藤→青木
 ※東海プリンスリーグのパンフレットを参照してますが、間違えている可能性高し


▼試合展開
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07月20日(日)
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