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えすぱっ子
by ひかる。
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■東海プリンスリーグ 日生学園第二高校戦
日生第二 清水エスパルス
1(0) シュート 14(10) ×大瀧、×大瀧、◎枝村、×篠田、◎八木、○八木、◎大瀧
×真希、◎大瀧、◎真希、○枝村、◎枝村、○八木、○雄也
0(0) 右クロス 8(3) ×真希、×真希、◎柴田、×柴田、×大瀧、◎柴田、×雄也
○雄也
0(0) 左クロス 9(3) ○真司、×篠田、×枝村、×枝村、×篠田、×真司、○大瀧
◎真希、×枝村
0(0) 左右CK 5(2) ○大瀧、△枝村、×枝村、×大瀧、○枝村
[後半]
後半は立ち上がりから雄也が積極的にドリブルを仕掛け、右サイドに絡む。そして5分、右CKを獲得。大瀧が低く速い直球を送ると、それを誰も触れることなく、ファーの森安が単純にインサイドで合わせて、余裕のゲット。7−0。早くも追加点を挙げる。
続いて6分、真希が中盤で受けるや、左のオープンスペースに展開。岡村が走り込んで突破、しかしDFの寄りも速く、ここは無理せずに戻す。受けた大瀧が斜めに、30M近くの大きなサイドチェンジ。柴田も受けて突破を仕掛けるが、やはり無理せず戻す。これを受けた枝村が、今度は中央にスルーパス。真希が反応したが、GKが懸命に飛びついて一歩及ばず。
11分、大瀧が縦パスが相手にぶつかるが、すかさず枝村がフォロー。拾うや否や、右のオープンスペースに30M余りの対角線フィード。走る柴田にピタリと合い、中に切れ込むとGKと1対1。フェイントで駆け引きを見せるが、ここでDFが間に合ってタックル。しかし、こぼれたボールを岡村がダイレクトでシュートを放つが、大きくファーに外れた。
この時間帯、清水は3バックの弱点である左右WBの裏のスペースを執拗に突く。しかし日生は、早いタイミングで正確に30M級チェンジサイドできるボランチと、何度もフリーランを繰り返すサイドMFに慣れないのか、この分かりやすい攻撃を幾度と無く許していた。清水も詰めの甘さと押し上げの怠りから、追加点を加えられずにいたが、決定機は続いていた。
21分に真希が自らピッチの外に出る。自ら歩いて管理棟に向かったが、恐らくは負傷退場。その間も清水の攻勢は緩めず、逆に3対2のピンチを迎えたりするが、大事なし。24分、またも左サイドの岡村の突破。コーナー角で粘ってマイナスのクロスを入れると、PA内で枝村が「俺はもういいから」って感じで小さく戻す。すぐ横の八木が左45度、鋭いミドルを放つと、これが決まって8−0。
大量点に加え冷たい雨と風で、選手も観客もモチベーションを保つのが難しい様相。だが、主将の大瀧が声を張り上げ、気を引き締める。すると29分、相手ゴールキックを、柴田が競り勝って落とし、谷野が左に展開。これもオープンスペースに岡村が駆け出し、対応が遅れたDFラインを見て中に切れ込むと、左45度20M、ファーを狙ったミドルシュート。しかしGK、見事な反応でCKに逃れる。
逆に31分には、日生の右CK。これはファーに流れるが、フォローした相手が左クロス。DFがクリアするも、跳ね返した場所が悪くて中央、20M程の距離でフリーに。だが、DFの反応は鋭く、相手がトラップに手間取う間にシュートコースを塞いでしまう。都合2度、共にブロックすると、3度目も勢いを殺して海人が悠々とキャッチ。
35分、篠田が自陣左で奪うと、まずは大瀧に預ける。リターンを受けると、今度は岡村とワンツー。流れるようにライン際50Mを快走して、最後は浮き球でマイナスのセンタリング。谷野が頭で折り返すと、同じく疾走した大瀧が軽くパス、8点目のような状況で八木がミドルを放ったが、これはGKがキャッチした。
このまま終わるかと思え始めた39分、枝村の左CK。明らかに「狙った」ボールが鋭く曲がり、ゴールに襲い掛かる。これを大瀧がDFと競り合いながらヘッド、しかしファーポスト直撃。と思いきやボールはゴールに吸い込まれていき、GK反応できず。懸命にDFが食いつくが、クリアボールはゴールネット上に突き刺さった。9−0。
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04月05日(土)
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