ID:70753
えすぱっ子
by ひかる。
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■中日本スーパーリーグ U-18 名古屋グランパスエイト戦
03年04月06日12:50開始 小笠山総合運動公園 補助競技場
 第6回中日本ユースサッカースーパーリーグ
 対 名古屋グランパスエイトユース ※40分ハーフ

▼布陣
−−−−獅子内−−望月−−−−−

−風間−−−−−−−−−−小林−

−−−−−村越−−谷野−−−−−

−岡村−−高野−−田淵−−雄也−

−−−−−−−前田−−−−−−−

交代:前半33分:風間→篠田(岡村を左MF、篠田を左SBに)
   後半11分:田淵→森安(村越をCB、森安をボランチに)

名古屋グランパスエイトユース:

−−−根津−−上村−−BB−−− BB:ブライアン・ブラーツ

−−−−−−−26−−−−−−−

−小出−−−−稲垣−−−−山田−

−−−市川−−JB−−澤田−−− JB:ジョシュア・ブラーツ

−−−−−−−水崎−−−−−−−

交代:後半11分:26→杉原、根津→清水
 ※基本的に3−4−3。


▼試合展開
愛野駅にコインロッカーがないのは、犯罪的じゃないのか? W杯の時に苦情は絶対あったと思うのだが。帰宅時の混乱を避けるためだろうか。だが、大きな荷物をスタジアムに持ち込まれる方が、余程危なそう。混み合うと徒歩15分強の距離が30分以上掛かるというし、重い荷物は相当ストレスを溜めると思われる。
さて、エコパである。自動運転のスロープカーまであるW杯開催地。この日は何故か延々とアンセムが流れていて、試合が行われるのは補助競技場の方である。だが…、補助競技場にまでトラックがあるのね(涙)。筆者の観戦した中でも、五指に入る見づらさである。こりゃ完全に陸上競技場だ。世界陸上でも招致してくれ。

芝は良好。天気は、昨日と打って変わって快晴、だが風は強い。清水は前半が逆風、後半が順風となった。互いに前日にプリンス開幕戦を迎えた上に、次週にはプリンスでぶつかる相手。当然手の内を見せるはずもなく、名古屋は1年生中心。清水も昨日出番を得なかった選手を中心に、ポジションも大きく変わった。2試合共に出場しなかったのは、石垣・阿部・杉崎・上埜の4人。但し、石垣と阿部は、プリンスでベンチ登録されている。

[前半]
っていうか、着いたら始まってるし。どうやら予定時刻より10分ほど早く始まった模様。やめてくれよ〜、そういうのは。そのため、最初の5分間ほどのスタッツが取れてません。ご了承を。

試合開始から主導権を握ったのは清水。ボランチに入った村越の動きが素晴らしく、豊富な運動量で各所に現れながら、各所で常に相手の先を取る。しかし、互いに組織・個人双方で精度に欠いたプレーが多く、なかなか得点に繋がるプレーが生まれない。特に清水は、左MFにコンバートされた風間で展開速度が落ちる向きがあり、それをフォローする左SBの岡村は莫大な運動量を要求された。
そして27分、その左サイドで風間・岡村・村越の人数を掛けた攻撃のクリアボールから、名古屋が速攻の形で3対3。中盤中央から清水側左サイドに展開、30M程度の浮き球のパスに対し、高野が上手く落下地点に入ったと思われたが、後から入ったブライアンに競り負ける。ブライアンは縦に抜けたボールを、余裕あるトラップからクロス。フリーで受けた根津がワントラップシュートを放つと、しかし前田が反応。勢いを殺せずにボールはゴールに吸い込まれていくが、前田より先に上村が詰めて、名古屋が先制する。0−1。

この失点の前後から村越の運動量が激減しており、失点の気落ちもあって名古屋に中盤の支配権を譲り渡す。築館監督も早くも風間を諦め、昨日フル出場を果たした篠田をピッチに。しかし篠田は体が重くてスピード勝負に難を抱えており、それまで岡村に牽制されていた名古屋・山田に自由を与えることになる。
31分、清水左サイドで篠田が山田と1対1。静から動への急激な変化で篠田は体を交わされ、縦に抜けられてクロス。ニアのブライアンがトラップ、高野が追いすがる前にフリーでシュート。痛烈にニアサイドを割り、0−2。

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04月06日(日)
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