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えすぱっ子
by ひかる。
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■高円宮杯・Jユース杯 展望(前編:総論+高円宮杯展望)
07月19日:○4−0 各務原高校 (岐阜) 得点:枝村、阿部、大瀧、山本真
[参考・クラブ選手権]
5試合3勝1分1敗、得点8失点6(3位)
得点者:阿部3、森安2、枝村2、鈴木
得点占有率:阿部140%、森安120%、鈴木100%、枝村40%
■試合日程と展望
[高円宮杯・全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会]
■コンサドーレ札幌ユースU-18(北海道代表:6勝1分、2年ぶり2回目)
最近の大会:03年クラブ選手権・グループリーグ4位(予選敗退)
02年Jユース杯 ・ベスト16
02年高円宮杯 ・不出場
最近の対戦:●0−2 2000.08.02・クラブ選手権準々決勝
対戦の予定:09月27日(土) 12:00 藤枝市総合運動公園球技場
−−−−−三浦−−酒井−−−−−
−−−−−−−石井−−−−−−−
−小川−−斉藤−−鈴木−−石郷−
−−−松下−−吉田−−眞田−−−
−−−−−−−蛯沢−−−−−−−
札幌ユースと対戦したのは、ここ5年間だと2年前、深沢の代のクラブ選手権のみである。高円宮杯出場権を賭けたこの試合、先制された清水の攻撃は札幌の堅守に跳ね返され、最後は新居のスピードから追加点を奪われて、万事を休している。この年、札幌は準優勝、清水は何とか5位決定トーナメントを勝ち抜いて、改めて高円宮杯出場権を掴んだ。清水は阿部と当時中学生の枝村・鈴木、札幌では鈴木(3)・酒井(3)・石郷(3)・吉田(3)が、当時の激闘を直接知る者である。
札幌のスタイルは、当時と同じ3−5−2でのカウンター。しかし、前線の突破力に頼りがちだった2年前と違い、今年は鈴木と斉藤(2)が組むボランチ2枚に展開力があるため、左右中央に巧みに散らすハーフカウンターに注意する必要がある。最終ラインのフィードも良い。カウンターは強固な守備力があって初めて成立するものだが、上背はなくとも3バックで粘り強く守ってくるだろう。何より警戒すべきは、GKの蛯沢(3)。長身な上に俊敏な反応があり、当たり出すと厄介な存在である。他では、清水が獲得競争で敗れた(らしい)藤田(1)に注目。機を見て、攻撃的なポジションで使われてくるはずだ。
[WHO’S THE KEY]
●阿部文一朗 1985.04.02生 [182cm/75kg]
W杯のアンリ並にポストとバーにぶつけまくり、静岡の国体敗戦(4強は上出来だと思うが)の戦犯に挙げられたブンだが、動き自体は決して悪くなかった。精神的に引きずる部分があるだけに、早めに立ち直ってもらうことが第一。札幌のゴール前の人垣を崩すには、阿部の突破力は欠かせないからだ。MFも含めて誰がフィニッシュを担うのか曖昧だった静岡選抜と違い、清水でのエースの座は明確。阿部はただ、シュートを打てばいい。
●山本海人 1985.07.10生 [188cm/78kg]
展開は清水優勢が予想されるが、ただでさえ高いDFラインを更に押し上げた時、それはむしろ札幌の狙い所。広大な裏のスペースにカウンターを仕掛けてくるだろう。しかし、これは海人の大胆な飛び出しと足技の披露するところ。むしろ危険なのは、ボランチ鈴木の非凡な威力を誇るミドルシュートである。兎角、集中力が途切れがちなのが気になる海人であるが、有利な展開にも油断せず、任務を完了してもらいたい。
■滝川第二高校(関西第二代表:予選Bブロック2位、6年ぶり3回目)
最近の大会:03年高校総体 ・ベスト16
02年高校選手権・ベスト4
02年高円宮杯 ・不出場(関西大会ベスト4)
最近の対戦:なし
対戦の予定:09月28日(日) 12:00 藤枝市総合運動公園球技場
−−−−−岡崎−−瀧原−−−−−
−−−新井−−−−−−中杉−−−
−−−−−稲垣−−中根−−−−−
−柏木−−河本−−三村−長谷川−
−−−−−−−上杉−−−−−−−
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09月17日(水)
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